タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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国旗

国旗。

日本にいるときは、あまり日本の国旗を意識しなかった、国旗に関心がないし、日本では国旗には常に戦争のことが付きまとうイメージがあり、好きでもなかった。今でも素直にすきともいえない。

タイをはじめとして、海外に来て、どの国の人たちも自分の国はもちろん国旗にもついよい愛着を持っていることに気づいた。

タイでは、ビルには大きな国旗が翻っていたり、大きな国旗の写真が張ってあったりする。ちょっとうらやましく思ったりする。

でも、やはり日本中に日の丸があふれる光景を見たいとも思わない。太平洋戦争のことがきちんと整理できていない日本で育ったということなのだろう。

では、どうすべきか。ここで考えるにはちょと重すぎる。

タイ国旗1

ビル側面のタイ国旗
ラオラック。。ムアンタイ
(われらはタイ国を愛する、というようなことが書かれています)

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タイのミニチュア

日本人は手先が器用なのが自慢だが,タイ人もなかなか器用だと思う。大概のものは雑な仕上げではあるが,間に合わせで何かを作ったり,当座しのぎに修理をしたりするのは上手だ。ただし,長持ちはしない。

初めて,タイに来たときに感心したのは,古タイヤを切り分けて作った蓋と取っ手のついたゴミ箱だった。コーラなどの王冠を裏返して板に敷き詰めた,靴底の泥落としのマットというのもあった。
最近は安い既製品の普及のせいかあまり見かけなくなったように思う。

器用な工作といえば,バンコクの土産店でもよく目にする野菜,屋台や家などのミニチュアだ。作品のレベルも値段もまちまちだが,良いものは本当に美味しそうにできている。

バンコクのセントラルワールドの6階(5階?)にタイのお土産品のコーナーがあり,その中のミニチュア屋さんが,なかなか見事な作品を展示している。
タイの田舎町の風景を再現していて,タイマッサージ,托鉢から酔っ払いまでいて面白い。

いつも屋台のミニチュアがひとつほしいなと思いながら,少々高いのと,引越しの時にはどうやって運んだらよいのかわからず,それでためらってまだ買えないでいる。

写真を少し。

ミニチュア2

マッサージ.お父さんがお母さんに,おしおきを受けているわけではありません。

ミニチュア1

語るまでも無い。

ミニチュア3

タイの人は実際にとても信仰心が厚い。

ミニチュア4

こんなミニチュアがあったら,すぐにタイ料理が食べたくなってたまらない。

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日本で病院に行ったら

数日ブランクができてしまいましたが、仕事で日本に戻っていました。

犬の傷の経過を見てもらわなければいけないので、病院に行った。

近くに信頼できるクリニックの心当たりがないので、大きな病院に、受け付け開始1時間前に行き、8時半に受付を済ました。診察室に呼ばれたのは10時過ぎ、それから処置室に案内されるまで、20分。ガーゼをはがして、傷の様子を見て、薬を塗りなおしてガーゼを当てて、処置時間は数分間。
診療費、初診料で1万円、海外旅行保険払い戻しの為の診断書料が5千円なり。高い!
病院を出たのは10時45分。

タイの公立病院も診察を受けるのは少なくとも半日がかり、という評判をよく聞くが、日本も大して変わらないようだ。

タイの病院だと、看護婦さんも何となく、ニコニコとリラックスした感じがあって、わたしの傷なども3人がかりで覗き込んで、わいわい言いながら、手当てしてくれた。悪く言えば、危なっかしいのかもしれないが、あの、ふわーっとゆるい感じが恋しい自分に気がついた。だいぶタイがしみ込んでいるようだ。




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中国の影

中国の影

オリンピックとチベット問題をはじめ,最近何かと話題の中心になる中国。タイにいてもその影がどんどん強くなっていることを感じる。タイの中華系人口は15%程度らしい。タイの場合いわゆるタイ族のタイ人と中華系タイ人が結婚して混じることも多いようで,はたして,この人口の割合をどうやって線引きして数えているのか分からないが,いずれにしても,中華系は多いといっても,少数派である。しかし,バンコクなどでは特に,その比率よりもはるかに,中華系の存在感が大きい。とくに高級デパートや外国人の多く出入りするようなところにいるタイ人は,色白で中華系の雰囲気がする人が多い。バンコクでの人口比率が大きいのだろうが,それに加えて裕福な家庭は中華系の割合が高いのだろう。

実際,よく言われるタイ人気質は,生粋タイ人には良く当てはまるが,中華系のタイ人には当てはまらないことが多いようだ。私の経験範囲でも,スタッフとして働いてもらった場合,勤勉,お金の管理に注意深く無駄を嫌う,相手にきちんと強い要求が出来る,という人は中華系のタイ人だった。でも,彼らはいわゆるタイ人的なのんびり間,きつい争いを避ける感覚も持っている。タイの政治,経済(とくに国レベル)は結局,人口では少数派であるはずの中華系が握っているということになるらしいが,自然な成り行きかも知れない。

そんなタイだから,今後中国の影響がますます強くなってくることは間違いないだろう。最近は初等教育で中国語を英語とともに必修で教えるようになったらしい。オリンピックの聖火リレーの前には,タイの外相がチベット暴動に対する中国政府の対応に支持しを表明し,聖火リレーを妨害した外国人は,国外退去を含めて厳重に処分すると発表した。
テレビで見たバンコクでのリレーは中国国旗ばかりが目立ち,少々異様な光景だった。

先日はタイの北部からラオスを抜けて中国まで続く自動車道が開通し,ラオスの首都ビエンチャンでは湿地を大規模に埋め立てて,中国交易のための街を造るらしい。もちろん中国の援助である。EU諸国がメコン川流域の持続発展には流域の自然資源,とくに湿地などの保全が欠かせないとして援助をしてきたが(もちろん,彼らにも彼らなりの利益への思惑があるはずだが),その努力も中国が後からきて簡単に踏み消せるようだ。

日本にとっても隣国の中国とはもちろん,いい関係を探していくべきと思うが,外国との付き合いは,ただのお人好しでは,簡単にそっぽを向かれてしまうだろう。







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おかしな犬たち+猫もね

犬の災難,怖い話が続いてしまったが,本当は犬が好きなのだ。
タイの犬も,狂犬病など気にせずに,手を出せたらいいのに。

タイに来た人なら,きっとタイの犬の思わぬおかしな姿勢,表情に笑ったことがあると思う。
で,今日は,そんな犬の写真を載せてみよう。

はじめに,こんなものから。
ソーセージ犬

この犬はバンコク在住者にはもうおなじみかもしれません。
シーロム通り近くにいます。ソーセージ犬というあだながあるとか。ソーセージにしては太すぎる。ボンレスハム犬という感じだけれど,まだ骨はあるからボンレスではないか。
どちらにしても,犬もここまで太れますという見本でしょうか。

ちょっとピンボケですが。
タイの犬はなぜか,こんなかっこで座っています。

寝そべり犬1


タイでは猫もこんなになってしまいます。
Nemurineko1



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狂犬病

ネットでタイの狂犬病の現状を調べてみると。

2001年の情報として,年間全土で約50人がかかっていた。
学術研究報告会の講演要旨に示されていた数字によると,2004年は10万人当たりの狂犬病発生率がタイの0.03,人口が約6200万人なので,6200/10 x 0.03= 18.6 (19)人となり,狂犬病対策は進んできて,発生数は少なくなっているようだ。
しかし,これは人の治療体制が良くなったためで,犬の予防対策は進んでいないのでは,と思っていたら,確かにそういった情報がありました。

国立感染症研究所感染症研究センターのウェブページにあった情報では。
タイ:タイにおけるヒト発生数は1987年200人以上であったのが、イヌへの対策(野良イヌの捕獲、ワクチン接種)でイヌでの発生の減少 と相関してヒトでの発生も減少している。1993年に組織培養ワクチンの輸入に切り替えられた。加えて、狂犬病の感染が疑われるヒトへのPEPを可能にする対策を積極的に行い、輸入品である組織培養ワクチンの節約使用法(タイ赤十字接種法)の開発・普及と、狂犬病の知識の啓発に努め、近年はヒトでの発生が 非常に減少している。さらなる対策として、タイ政府は野良イヌ頭数の減少を目標にしているが、思うようにはかどっていない。バンコクでは年間狂犬病患者が 1人出るか出ないかまで減少している:IASR Vol.28 No.3(No.325)March 2007,

ちなみに世界全体で見ると:

WHOは年間55,000人が狂犬病で死亡しており、その56%がアジア諸国で発生していると報告している:IASR Vol.28 No.3(No.325)March 2007

だそうである。海外に出るときは気をつけなければいけないと改めて思う。

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とうとう犬に咬まれました

犬に咬まれた

ソンクラーン休みで島へ遊びに行き,犬に咬まれてしまいました。
バンコクも野良犬だらけ。ただ,本当に野良ではなく,誰かがなんとなく面倒を見ていて,その場所にいついている場合が多いのだけれど,責任を持って飼っているわけでは無いので,野良みたいなものです。だから,毛並みはぼろぼろで,狂犬病の注射など受けているはずも無い。でも,だいたいは,ごろごろしているだけ。よほどちょっかいを出さない限り咬まれる事は無いのだが。

遊びに行ったタオ島では,かわいがられている犬が多いのか,皮膚病の犬は少なく,バンコクに比べれば元気な犬が多い。でも,やはり本当の飼い犬ではなくて,半野良の犬がごろごろ。狂犬病の予防接種など受けているとは思えない。

ダイビングショップのほかのお客さんやスタッフと一緒の夕食後,海岸を皆で散歩していたら,なぜかレストランの中からいきなり駆け出してきた犬に,背後から,ふくらはぎをがぶりとやられた。「ワウ,ワウ!」という声を聞いた気にはもう,ふくらはぎに飛びつくところ。少しはかわしたが,薄っぺらのズボンは食い破られ,3本くっきりと咬み跡が残った。犬は一撃の後,一目散に逃げて,少したったら,レストランに戻って客の陰に隠れて静かにしている。オーナを探して,犬を連れてこい,と言うと。

私の犬ではなく,勝手に居ついている。俺はいつも追い払おうとしているが,ファラン(タイで西洋人の事)の客が犬をいじめると怒るので追い払えないのだ。(その犬を) 殺したければ,お前が殺してくれ,といって棒を差し出した。

と,話にならないのであきらめて,とにかく病院へ
直ぐに,狂犬病と破傷風を防ぐための注射を受け,傷の消毒をしてもらった。

ああ,これで翌日のファンダイビングは中止,お酒もしばらく飲めない。

今日のブログを書く前に,タイの日本語情報誌のネット版を見ていたら,タイの農務大臣もソンクラーン休み中に,犬にふくらはぎを咬まれて,注射を受けたそうだ。

この経過は,また後日。
散々な休暇になってしまいました。でも,ダイビングのアドバンス講習が終了していたのが救いです。

散々な話ばかりではなく,海も楽しんだので写真を一枚。きれいでしょう。ツバメウオの群れツバメウオ

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タイの楽しみ その1

今日からソンクラーンの連休,タイの人にとっては正月休みのようなもの,多くの人が帰省し,中華系の人も遊びに出かけてしまい,バンコクは静かになる。
私の明日から島へ出かけます。

さて,2日分の書き込みを自分で見ると,タイに対してなんとストレスが溜まっているのだろうと思ってしまった。タイは遊びに来ると好きでも,仕事をして住んでみると,嫌いなところもいろいろ出てくる。それでも,まとめて考えるとタイは好きなところだ。

タイでの楽しみはいろいろある。特に園芸が趣味ではないけれど,気がつくとベランダにはいくつもランがある。道端の出店で気に入って買ったもの,人にもらったものもある。育成の簡単なものもあれば,難しいものもある。だいたい安いものは容易で,高いものは難しい。小型の種類が難しいかと思ったら,必ずしもそうではなく,鉢やかごを置いている,あるいは吊るしている場所がちょうどあっていれば,毎朝水をあげて,時々液肥もかけてやれば,よく育って花も咲く。丈夫なものは,選伐してきってしまった古い茎をビニール袋に入れて放っておいたら,適当な湿気がこもっていたらしく,芽を出していた。でも,環境が合わないらしいものは,いつまでたってもほとんど変化が無い,それでもとりあえず枯れないではいる。

今は4種類の花が咲いている。(1種類は写真を取り損ねました)
さて,ソンクラーンで留守にする間水遣りが出来ないので,どうしたらよいか。風呂場にでも吊るしておこうかな。

ラン1

これは,チャトチャック市場で苗を買ってきたもの。小さい苗で,苔がついていてまるで野外から採集したような感じで,難しいかと思ったら,意外にすんなりと育って,無事に花をつけました。

ラン2
これは,一番良く見るタイプ(デンドロビウム?)。育成は簡単で,花が良く咲き,いったん咲いた花も長く持つ。うちでは真っ白なタイプも咲いている。

ラン3
これは,3ヶ月ほど前に花をつけているものをもらった。うちでちっとも伸びない株に似ているの難しいかと思ったら,また花をつけてくれた。

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食いしん坊の首相

もう、10日ほどは前の話なので、賞味期限切れの話かもしれませんが。。。

タイのサマック首相がラオスを訪問した際に、地元の市場に出かけて、魚の塩辛を使った地元料理を食べて、食中毒で倒れた。サマック首相は自分が司会を務める料理番組を持っている(首相になっても続けているらしい)ほどのくいんしんぼうで有名だ。
食通かどうか知らないが、食べ物にはうるさく、料理の腕も自慢らしい。何処へいっても地元の市場へ出かけて、食材を見て、いろいろ味見をして周るらしいが、これは人気取りのパフォーマンスでもあるのだろう。

そして、ラオスでも、汚い市場の食堂で、魚の塩辛を使った一品を味見をしたあと、得意げに
「もっとライムを利かせたほうがよい、ライムをもってこい」
といったかどうか、わかりませんが、ライムを持ってこさせそれを搾って、おいしそうに食べていた。そして、帰国後。。。入院

病院はインフルエンザだったと発表したが、誰が信じるものか。
でも、そういう見え透いた嘘を聞いても「やい、嘘つき」と非難しないのがタイの社会のルールのようで。

しかし、一国の首相ともなれば、隣国への公式訪問中に、市場へ行って食中毒で倒れたというのは、どうにも恥ずかしい。でも、きっとそのパフォーマンスはやめないのだろうな。と思っていたら。昨日の新聞に、タイの一村一品フェアの食材をうれしそうに見つめるサマック首相の写真が載っていた。

さて、次はどんな話題を提供してくれるのか。

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さて,第一声は

ブログを立ち上げてみた。

一応,タイで見たことや思ったことをつらつらと書いてみようかと,動機はあるのだが。いったいどんな文章,文体で書いてよいのやら。
私の好きなブログは,日常の出来事を絶妙な間と会話で描写しているもの。でも,自分にはそんな文章は書けそうにない。しっかりとした論理で自分の見解を述べているブログも参考になるが,そんな主張をする勇気も無い。ということで,どうでも良い話。

今朝のテレビのシンガポール系の英語ニュース番組で,タイの学生が依然として英語が苦手で,学校における英語教育のカリキュラムも不十分だというような話題を放送していた。英語の流暢なタイ人リポーターがバンコクの街角で学生に話しかける。

Do you speak English?

….. (もじもじ)

男子も女子も,何人か話しかけても同様。

そして,レポーターは最後に,「ついに英語で答えてくれる学生を見つけました。」といって,流れた光景は。

あ,オカマだ。

なよなよした学生が,ややかすれた高い声で,はきはきと答えている。レポーターはなぜ,みな英語が苦手なのでしょうかときいていて,彼(彼女?) は「学校であまり習わないから」などと英語で答えていた(英語でなんと言っていたかおぼえていません)。

レポーターのいたずらだろうか。それとも,本当に何人もたどるうち,いき当たってしまったのだろうか。

その後,仕事に向かうため電車に乗ったら,私の後からオカマさんが乗ってきて,私のすぐ横に立った。
多くの人はタイに来るとオカマさんの多さに驚く。
また,いずれ,なぜか考えてみよう。

初回の書き込みが,オカマの話題になってしまった。

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