タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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あすは土曜

先週から休日なしで忙しかった。

明日は土曜日。こんな風にしたい気分である。


眠い猫
最近市場で会った猫。

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タイにアジサイが

報道の誤報の多さの例に気味の悪い話を書いたので、ちょっときれいなものの話をしたくなった。

先日、仕事でタイの北部の片田舎へ出かけた時、田舎のレストランでアジサイ(でたぶん間違いないと思う)を見つけた。日本が原産というアジサイをタイで見たことはなかった。日本ではアジサイの花といえば梅雨時に咲く雨に濡れた花を思い出すので、雨の多いタイで見かけてもよいとは思ったが、いままで一度も見たことがなかった。

そのレストランの店主は地元の学校で日本語を教えているそうである。その時は留守で聞けなかったが、日本からか日本人の知り合いから株を手に入れたのだろうか。

タイで育つなら、庭の鉢植えや生け垣で育てたら、雨季にはなかなか良い風情になって,
雨の鬱陶しさを紛らわせてくれそうだ。
アジサイ


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誤報の多い報道

昨日あたりから、赤い服を着込んだ新タクシンのグループがデモ活動を活発にしている。ちょうど日本からの来訪者がありトラブルを心配したが、特に問題もなく日本へ向かった。

こんな時に気になるのが、タイの報道の誤報の多さである。何か事件が起こると、未確認情報はともかく、確定情報のように飛び交う情報も当てにならなかったりする。

デモ関係のニュースではないが、この2日ほど新聞を賑わしたのは、バンコクで自殺をした外国人のニュースだった。遺体が2つに分かれてしまって発見されたため、他殺の疑いがあったが、結局、自殺で起こりうる状況で、自殺という断定で落ち着いたようである。この間、自殺らしいとする報道と、他殺と断定する報道が入り乱れていた。さらに、最初に遺体の本人だと報道された人物は別人だったらしい。

こういう誤報だらけの報道は、タブロイド紙にかぎらず、英語新聞でも同様で、早く正確な情報を得るというのはとても難しい。

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カオ・クルック・カピ

仕事が立て込んで、なかなか気分転換の時間がないということで、朝はバスに乗って通勤したり、朝食を外で食べてみたりしている。

タイでは通勤途中に朝ごはんを食べたり、職場へ軽食を買ったりして行くのは、ごく普通のことである。私の家の近くでも、食堂は朝早くから開いている。

今朝は「カオ・クルック・カピ」という混ぜご飯を食べた。クルックの意味はわからないが、カオはご飯、カピはアミ(もしくは小エビ)の塩辛のことである。カピを入れて炊き上げたご飯に、甘辛く煮た豚肉(店によっては一度揚げてある)、干しエビ、小玉ねぎ、青マンゴー、キュウリのスライス、錦糸卵が乗る、唐辛子も入れるが、唐辛子は上げたものと青い生のものが入る、さらにライムを絞って、よくかき混ぜて食べる。

これが、なかなか美味しいのである。辛味と酸味が加わるところがタイらしいが、ライスサラダのようでもあり、錦糸卵が入って日本の五目寿司のようでもある。
好きなタイ料理と聞かれると、いつも数え上げるうちの一つである。

カオクルックカピ
この店は格安で、スープのサービスもついて25バーツなり。

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バス通勤

このところ、通勤にバスも使っている。
いつも、スカイトレイン:高架鉄道で通勤していたが、途中で寄りたい場所があって、バスを使ってみたら、朝の渋滞は思ったほどでなく、スカイトレインを使った場合と5分程度しか違わずに着くことがわかった。しかもアパートとオフィスのそれぞれのすぐ近くにバスが止まるので便利である。さらに、片道8バーツ。スカイトレインは回数券(電子式で、改札ではタッチすればよいだけのものである)
で20バーツ。差額12バーツということで、2回で安いビール1缶分となる。

ところが、ちょうどバスの安全性の問題がニュースになった。なにしろ、古いバスが多くて、整備状態も悪いという。運輸局が調査を行ったそうだが、わかりきったことである。なぜ、今の発表なのか、といろいろな憶測が流れて、そのうち話は消えてしまうのが常である。整備状態が良くないことは確かで、それに伴う事故の発生も起きているだろう。排気ガスの問題もあるので、整備点検の規制はきちんとしてほしいが、整備にかかるコストをどうするかまで計画して規制策を考えないと何も変わらない。

確かに、車両整備に限らず、バンコクのバスに安全性に問題がないとはいえない。停留所できちんと停止しないバスに、巻き込まれてしまった事故や、バスの暴走による事故のニュースは年に何回もある。緑色の小型バスは特に乱暴運転で有名で、わたしもこのバスは避けている。

バスに乗ろうと思ったら、ルートは複雑でわかりにくいので、事前に調べておくのが良い。フリーペーパーのDACOの編集部で出版しているバンコクバス路線図がお勧めで、伊勢丹やエンポリウムの日系書店で売っている。

http://www.e-guide-books.com/bkk/index.htmlにも丁寧な案内と、バスマップが乗っているが、最新の情報でない部分もあるかもしれない。
(なお、そのトップページ右側の‘バンコクで見つけたもの’の”ワニ“は”Water monitor lizard というトカゲで、ワニではない。わたしは、1メートルを優に超えるこいつに威嚇されたことがあるが、トカゲとはいえかなりの迫力である。)

朝のバスで
朝のバスで。
Voigtlander Vito II, Ilford Pan100

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ガネーシャ神様

最近日本から来た人に、日本ではいまガネーシャ神が人気だと聞いた。

タイでは、いつからか知らないが、もうずうっと人気がある。特に女性からは一層人気が高いようである。
バンコクで、たぶん誰でも知っているのは、ISETAN前のガネーシャ神様だろう。

お参りする人は後を絶えず、その前にはいつも花数珠(プアン・マーライ)が高く積まれ、線香の煙が漂っている。

伊勢丹前ガネーシャ神様
CANON7 50mm F1.8


別に、女性だけの神様ではないので、私も今年は1月2日に初詣のお参りをした。

先日は、中華街近くの通りでで、巨大なガネーシャ神様がまつられていたが、これはどうも移動式の張りぼて(というと、失礼ですが)のようだった。その前に小さいガネーシャ神様が鎮座していて、おそらくこちらが御本尊(というのは変だが、ありがたい像)だろう。あちこち移動して、信仰とお布施を集めているのだろうか。

大きなガネーシャ神様
RICOH GR Digital II


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体脂肪率

もう、この1年以上、体重、カロリーオーバーが気になっている。

タイ料理は、味付けが濃く、油が多いメニューも多い。油が多いが、スパイスや酸味もあったりするので、つい食べ過ぎる。

タイ人は骨格的にはスリムな人が多いと思うのだが、実は隠れメタボが多いらしい。内臓周りには結構な脂肪が付いている人が多いと聞いたことがある。

私の場合は、タイ料理ばかりでなく、脂の少ない日本食をたべることも多いのだが、なにせ、量を食べ過ぎるし、酒も飲むので、油断すると体重オーバー気味となる。といっても太っちょ体型ではない。

それで、体重は気にしながら過ごしているが、食生活は特に変えずにきた。しかし、このところ、忙しいのと、肘を痛めてテニスを休んでいたこともあり、運動量の低下も気になって、体脂肪計を探した。しばらく前に日本に帰ったとき、電気屋に寄ったら、以前あったような、両手を前に出して握ると、体脂肪率が出るというようなのはなく、内臓脂肪率だの、水分率だのが計測される体重計のように大きく、高価なものしかなくなっていた。

職場の近所の薬局を除くと、指で挟んで計測する小さな体脂肪率を発見。200バーツ;約600円と安い。中国製、精度はあてにならないが、とりあえず変化を見るには使えるだろうということで、買ってみた。さて、身長体重年齢を入れて、両手を伸ばして親指と人さし指で挟んで、いざ計測。

信じられないようなショックな値がでてきた。30%!これでは肥満である。
しかも、減量目標が8キロ!

インターネットで肥満度チェックのページを探して、身長体重を入力すると、標準体重まではマイナス2キロ。中国製計測器の計算式はちょっとおかしいようである。
などと、言い訳をさがしたが、どうも太り気味なのは確かのようである。

もうすぐ健康診断にも行かなければいけないし、少し食事+飲酒制限が必要そうである。いや、必要である。と自分に言い聞かせるのだ。言い聞かせなければいけない。(また弱気になる)

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ぬか漬け

今年は元旦に,ぬか漬けをはじめた。

タイにも米があって,精米をするので米ぬかはあるはずだが,ぬか漬けがあるというのは聞いたことが無い。日系スーパーでぬかを買って,タッパー容器でつけ始めた。鷹のつめ,こぶ,干ししいたけなどを入れて,1ヶ月ほどで、ようやく味も香りもぬか漬けらしくなった。

つける野菜は,きゅうり,カブ,にんじん,大根,茄子など。日本と同じ品種のものがバンコクなら用意に手に入る。

子供の頃,家では母が漬けるぬか床があった。ぬかをかき回す感触が楽しくて,よく母親がぬか漬けを取り出すところについて,床をかき回せてもらった。多分母親は,子供がかき回して雑菌が入るのはいやだったとはずで,よく手を洗いなさいといわれたような気がする。そんなわけで,ぬか床をかき回す手のリズムやぬか床の湿り具合や,柔らかさには,すこし記憶がある。

今漬けているぬか床は,直ぐに水っぽくなる。そこで窪みをつけて毎日のように余分な水を捨てるのだが,昔の家にあったぬか床はこんなに水っぽくなっただろうか。タイの野菜が水っぽいからかな,などと思うのだが本当のところは良く分からない。

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久しぶりに郊外へ

やれやれ,タイは土曜から月曜まで3連休で,久しぶりに海辺に出かけようと思っていたら,日曜日に仕事が入ってしまった。

日曜の仕事は,バンコク市内ではなく,車で4時間近く北へいった田舎町への視察だったので,旅行と思うことで気を取り直した。

実際,郊外に出かけるのは,気分も変わるし,なにしろ空気が良いので気持が良い。朝早く出たので,朝靄が立つ広大な水田を見ながらずっと走っていると,バンコクという場所がタイの中で例外的な場所であることが良く分かる。

行き先はペッチャブーン。広大な平野を抜けて,所々に山が出てくるようなところである。チーク材の家具工場と近くのチーク林に行った。チークの林も落葉の時期でちょうど冬枯れのようだった。山からの立派なチーク材はすっかりと乱伐が進んでしまっている。ここでは,立派とはいえない小さな材だが,10数年育てれば,庭で使うような椅子,東屋,や小さな家具の材として使えるようである。

チークの林


帰りは,寄り道をしてヒマワリ畑が見事だというロッブリーへ行ったが,残念ながらヒマワリの花はもう終わってしまっていた。

ヒマワリ写真枠


ヒマワリの名所の真ん中にあるダム。ダムjサイトにはこんな,タイらしい少々意味不明なものがあって,脱力感を高めてくれるのである。

ハヌマンダム

ハヌマンの口,ちょうど歯の所ががダムの堰堤になっている。ちゃんと水が流れているところが,念が入っているのだが,何の意味があるのかまるで分からない。

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タイの「桜」

紅葉のつぎに桜の話、というのもおかしな感じだが、タイは、花の季節でもある。

この時期、花をつける木が多いが、中でも日本人の目を惹く木がある。
タイの人はよく、写真やテレビでみる桜に似ているので、「タイサクラ」といって紹介してくれる。
なるほど、花が咲いた木の姿は八重桜によく似ている。少々繊細さには欠ける気がするが、なかなか美しい。

タイサクラ


ネットで調べてみると、タイ語では、チョンプー・バンティップ:バンティップという人がタイへ持ってきた南米原産のピンクの花、ということである。ノウゼンカズラ科でサクラとは他人の空似である。

木に咲いている姿は桜によく似て見えるが、散った花の一つ一つをみると、まるで違う姿をしている。花びらでなく、軸からぽとりと落ちてしまうので、桜吹雪は味わえない。

タイサクラ2


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紅葉

そろそろバンコクの「冬」の終わりが見えてきたようである。2週間ほど前までの涼しさはもうなく、空気も湿り気を帯び始め、朝は空には靄がかかるようになってきた。職場へ行く途中にも、一汗かいてしまう。

この時期になると、紅葉し落葉する木がある。
種類はわからないが、よく街路樹として植えられている、大きな葉をつける木も、紅葉、落葉の時期になった。

葉の色や地面に敷き詰められるほど落ちた赤い葉をみると、日本の秋と冷たい空気を思い出すのだが、それも一瞬で、暑さでその記憶は飛んでしまう。

紅葉ワットサケット
最近すっかり気に入って散策コースにしている民主記念塔近くで、ワット・サケットを背景に。


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風邪ひき

先週まで週末も仕事が詰まった週が続き,ちょっと疲れたと感じていたら,週半ばに風邪を引いてしまった。

関節や筋肉がだるく,痛みがあり,寒気もして生あくびが出ると,典型的な風邪引き始めの症状だった。夜には,38.5度まで熱が上がったが,それ以上上がる様子も無いので,薬は飲まずに寝た。翌朝はお腹も張って,調子が悪かったが,熱は下がった。

さらに,迫った仕事もあったので,病院へ行った。
医者の見立てでは,ウィルス性の風邪だろうとこのことだった。タイでウィルス性の風邪というと,デング熱を疑わなければいけないが,デング熱ならば,薬も飲まずに一晩でいったん熱が下がることは無いだろうということで,血液検査はせずに,幾つかの症状緩和のための薬を出された。

バンコクの高級(リッチなタイ人,外国人向け)私立病院だと,やたら検査をさせたがるところもあるようだが,一晩薬を飲まずに様子をみたことと,拝金主義ではなさそうな医者のおかげで,無駄な検査を受けずにすんだ。

今回の費用は1227バーツ, 現在のレートで約3000円。これは,同様な病院にいったとしたら,安いほうである。実際には,保険でカバーされたので直接懐は痛まなかったが,以前に,風邪が長引いたといってかかった病院では,いくつもの検査とたっぷりの薬で8000バーツということもあった。海外旅行保険の加入は欠かせない。


おかげさまで,その後迫った仕事も,何とかこなし,風邪はほぼ抜けた。しかし,まだ疲れはとりきれない。

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