タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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パンダゾウ発見か!

新種:パンダゾウの発見か!

パンダゾウ



いえいえ,これはペイントされたアジアゾウでありました。
パンダゾウペイント


子供誕生で注目を集めるチェンマイ動物園のパンダにあやかったゾウのパフォーマンスである。といってもゾウがそんなことを望んでいるとは思えないが。

タイ語の記事ではただ写真を伝えただけのようだが,英字新聞のバンコクポストは,チェンマイのパンダに2千万バーツをかけて家を建てるのに,自分の国の象徴でもあるゾウは軽視され支援を受けられない象が,パンダ模様にペイントして注目を集めなければならない現実,として批判的な論調で伝えていた。

動物愛護団体の人間が見たら,金切り声をあげそうな話だが,タイの人にとっては,それほど強いこだわりはない,タイの人の無邪気な性格をあらわしたパンダ・ペイントのような気がする。

水性とはいえ,ペンキで塗ったというのは,ひどい話だと思うが。

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ペンEESその後

Bus14
Olympus Pen EES, Fujicolor100
きっと,とても愛されている14番バス

調整(単にいじっただけ?)後のオリンパス・ペンEES試し撮りをしていが現像から上がってきた。
やっぱり,会いからわずボケた写真が多い。以前のより,ピントを外し気味のは少ない気がするが,全体にピントが浅いものが多すぎる。このカメラはおそらく露出計が弱っているせいで,実際のフィルムの感度より高い感度を使っている設定にして,露出時間が短くなるようにして撮ったが,それでも,明るいところの写真は露出オーバーで全体に白っぽくなる。ただ,不思議なことに,少しだけ日が弱いところだと,むしとアンダー気味になる。この弱った露出計はとても素人には直せない。

ともかく,いつも絞りが開き気味なので,写真のピントの合う範囲は狭くなるので全体にシャープな感じの写真が撮れないのは,納得であるが,それにしてもネットで探してみたEESの写真と比べてボケすぎという気がする。ピントリングの位置以外にもなにか狂いが生じているのかもしれない。

時々,そのボケ具合がはまって,味のある写真が撮れなくはないのだが,フィルム一本分の写真を眺めていると,ちょっとストレスがたまる。
この日本で買ったカメラは,外れの個体を引いてしまったようで買い物としては失敗だったようであるが,もう一回調整に挑戦しようかとも思う。これもまた古いカメラの楽しみということかもしれない。

バスの中
Olympus Pen EES, Fujicolor100


ヘルメットかけ
Olympus Pen EES, Fujicolor100
なぜ,交差点の木にヘルメットをかけておく必要があるのか。一度理由を探してみる必要がありそうだ。

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夏至

最近日が長くなったなあと思っていたら,21日の日曜日は夏至だったようだ。

暑く,日差しの厳しいタイであっても,昼が長くなるのは何となく気分が良いものである。
夕方,残業を控えてまだ薄明るいうちに家に向かうと,つい寄り道しながら帰りたくなる。
でも,夏至を過ぎたということは,もうこれから少しずつ日は短くなっていくわけだ,そう考えるとちょっと残念。

先日,夕方散歩していたら歩道橋を通る人たちが,ビルに影絵のように映し出されていた。影の動きをぼんやりと眺めて楽しんだ。通る人は少し不審そうに私を見ていた気がするけれど。

影絵
Minolta TC-1, Fuji Pro160


昨日のフィンブルドン初日,タマリン選手はあっけなく初戦敗退となってしまった。残念。反対に杉山選手は少々ランクが上の相手に快勝したようだ。この調子でいってほしい。

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ウィンブルドンとm, nの音

テニスのウィンブルドンが始まる。
男子はナダルの欠場が残念だが,フェデラーやジョコビッチ,マレーなど数人の本命がいる

女子はもう少し,混戦模様だろうか。
タイからは,ターミーことTamarine Tanasugarnの活躍が期待される。
1977年生まれ,もうベテランに入るだろうか。最高ランクは19位まで上がった,アジアを代表する選手の一人である。

去年のウィンブルドンはベスト8まで残った。今年は,つい先週の大会で優勝し,準決勝では,現在世界ランク1位のサフィーナを破っている。去年もこの大会で優勝した後,ウィンブルドンベスト8の成績を残しているので楽しみだ。

アイドル的なルックスではないので(タマリン選手ごめんなさい),日本での知名度はいま一つかもしれないが,ぜひ応援してほしい。
もちろん,日本選手も頑張ってほしい。
特に,最近煮え切らないような成績の多い杉山選手,爆発力を見せてください。

ウィンブルドンはWimbledonと綴るのだが,ウィムブルドンという綴る方かウィムブルドンという綴る方か,本来の音を反映している気がするが,ムと書くとmuとuの音まで発音してしまう問題が起こりそうだ。

日本語では,nで終わる音はあっても,口を閉じてmで終わる音は,ほとんど(全く?)ないので,日本人にはタイ語のn と mで終わる音の区別が難しい。



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昼寝

このところ,朝のテニスから帰ってくると,つい昼寝をしてしまい,遠くまでの散歩に出掛けそこなってしまうことが多い。
歳かな。。。

昼寝といえば,バンコクでは,どこでもごろごろ惰眠をむさぼる犬たち。
電話ボックスが占領されていることもよくある。

弁当箱を枕に
Minorta TC-1, Fuji Pro160

空の弁当入れを枕に,美味しいものの夢でも見ているか。

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サントロ対リュビチッチ

昨日はテレビでAEGONオープン・テニスのサントロとリュビチッチの試合を見ていた。

第一セットをとられたサントロが、力を技でいなすような技を見せはじめ、第二セットではリードしていた。この後も面白い試合になりそうということろで、ネット際の球を打ち返そうとしたリュビチッチが、派手に転んでしまった。ネットくぐるようにして転げ、起き上がれないリュビチッチを見たサントロは、すぐに自分のベンチへかけて行き、アイスバッグを持って駆け寄ってきた。苦しむリュビチッチの足からシューズをそっと脱がして、治療を助けていた。

トレーナーの治療が進むと、コートに落ちているリュビチッチのラケットを拾って、そっとリュビチッチのベンチに持って行って立て掛けた。

マジシャンの愛称で親しまれているという、ベテラン選手が皆に愛されている理由の一つを見たと思った。

サントロとダブルスを組んでタイ・オープンでプレーするツォンガの楽しそうな様子を思い出した。

リュビチッチも2006年のタイ・オープンで実際プレーをするのを見たことがあるが、少しいかつい風貌に似合わず、淡々とプレーする姿と、鋭い角度で打つシングルのバックハンドがとてもかっこ良いのである。怪我がおもくなく、早く復帰できることを願う。

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オリンパス ペン復活

昨日はオリンパスからデジタルカメラの新製品が発表された。
Olympus Penの名前が復活した。

目下マイブームはフィルム・カメラだが,そうなった理由の一つがOlympus Penである。
子供の時に愛用していた,おもちゃのフィルム・カメラを引っ張り出してきたころ,バンコクの中古カメラ屋で見たのがOlympus Penだった。
そのときにまず目についたのは子供のころから知っているPen EEシリーズのEES。ピントはゾーンで大まかに合わせ,シャッタースピードと絞りは自動設定。シャッタースピードは2段階だけという,いわゆる誰でも取れるカメラ。ほしくなって,触って見ていたが,レンズに小さなカビがあったのが気に入らず結局買わなかった。

そのとき,もう一つOlympus Pen FTが並んでいた。FTはレンズが交換できる1眼レフのカメラである。普通一眼レフのカメラは上の部分(カメラ用語では軍艦部)が三角に出っ張っているのだが,直線のままで,実にすっきりとして美しいデザイン。それに魅かれて,1晩考えてやっぱりほしいと思ったので,すぐに買いに戻った。付いてきたレンズが少々痛んでいて,小さな故障もあったが,修理して愛用している
ペン スケッチ風
ペンFTの写真をPhotoshopでスケッチ風のフィルタにかけてみたら,ペンの雰囲気がよく出た


そして,ハーフ・カメラの縦長の画面が新鮮で,枚数を気にせずどんどん撮れるところも気に入ってハーフ・カメラにはまってしまった。

この時に初めて一眼レフのPenのことを知ったのだが,ネットを見ていると初代のPen Fというのがまた美しいカメラで欲しくなった。そして,また同じ店にPen Fが並んだので買ってしまった。

さらにその間に,日本のカメラ屋で安いPen EESを見つけて買った。一応まともに動いているようだったが,あとからいろいろな情報を知るにつれて,露出計が鈍くなっていること,おそらく素人の手で分解された跡があること,ピントが狂っているようなことがわかってきた。どうせ,いちど分解されたもと,ということもあり,とうとう自分の手でも分解し(しかし,とても整備とはいえない),ピントの位置を調整した。現在,ピント調整後の試写中である。試写中というのは,ハーフカメラは普通のフィルムの一こまを半分にして取るので,36枚撮りのフィルムなら72枚も撮れるので,一度フィルムを入れるとなかなか撮り終わらないからである。日曜日に散歩に出かけて一気に50枚ほど取ったが,まだまだ残っている。

新しいペンはレンズ交換式,ということでPen F/FT用にレンズを揃えればそれを使えるので,きっといずれペン・デジタルを買うことになるだろう。そうなると,ちょっとWall-EとEva(Eve)の対面みたいだな,なんて考えて喜んだりしている。
でも,幸い今回はまだ,私の物欲の虫は反応していない。

そうそう,まだiPod貯金も700バーツをようやく超えたところ,道のりは長い。

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インフルエンザ感染者増とタイ厚生省の対応

タイの新型インフルエンザの感染者数が一気に200人を超えた。
きっと以前からすでに広がっていただろうが,国内で遺伝子型を検査できる体制ができてきたのが,数を増やしている一因でもありそうだ。
過剰反応は困るが,状況が把握されていれば,対処ができるし安心につながる。

ところが,タイの厚生省は反対の対応を始めた。
今朝の新聞報道では,今後感染者数の把握やその数の発表は行わない方針だという。病院に対しても,感染者,患者の状況について報道機関にコメントしないように指示したという。
厚生省の言い分は,決して情報を隠そうとするのではなく,いたずらにパニックをあおる数の報道は意味がないという。新型も通常の季節性;タイでは雨期になるとインフルエンザの感染数は増える(湿度が高い時期になぜなのか,ちょっと不思議だか),と変わらないし,治療・対処も変わらないと強調している。

通常のインフルエンザと同じような注意をすればよい,というのはきっとそれで良いのだが,タイ政府の観光業への影響を心配するあまり,問題を大きく見せたくないという意図が見えて仕方がない。
情報が無かったり,あっても信頼できなかったりすれば人は不安になる。 タイ厚生省の対応はタイに行こうという人をためらわせることにしかならないだろう。

追記:今日の午後の報道では,感染者数は300を超えたようだ。幸い,厚生省(保健省)は毎日感染者数の情報を更新する方針を示したようだ。今朝の新聞報道は大臣など政治家による先走った方針表明に基づいていたのかもしれない。

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カオ・マン・ガイ

カオ・マン・ガイ:海南鶏飯は大好物の一つで,このところiPod貯金のために簡単な昼ごはんで済ます時にもよく食べている。海南島が起源という料理でシンガポールやマレーシアにも良くあるそうだが,まだそちらで食べたことがない。

タイでも,どこにでも屋台でも食堂でもあるメニューで,いろいろな所で食べた。
丸の鳥からとったスープでご飯を炊き,ご飯にはその鶏肉をスライスして載せる。たいていはスライスキュウリが添えられる。ご飯や鳥には薄めの塩味が付いていて,タレを加えて食べる。たれは,味噌だれに近いような,味噌・醤油系の発酵調味料に,ショウガやトウガラシのみじん切りを加えたものである。店によって,特に南部に行くと,黒蜜のような甘いたれが添えられることがある。この黒蜜のようなたれはくせ者で,醤油ダレと間違えて,一度にかけてしまうともう取り返しがつかない。黒蜜で食べる薄い塩味の利いた鶏肉の炊き込みご飯。日本人の味覚ではおよそ理解できない味である。一方,味噌ダレのような通常のたれは,日本人の味覚にもぴったりである。
鳥ガラのスープも付いてくる。具に冬瓜が入っているものが美味しい。

ほかの料理ほど店による味の違いは少ないが,それでも美味しい店,美味しくない店,自分の好みに合う店合わない店がある。
ご飯は,多くの店はサラサラもしくはパラパラしているが,私の好みはココナッツミルクか何かオイルが入ってご飯に透明感があって,ふっくらと炊きあがったものが好みである。最も好きな店は,バンコクの郊外の市場の中にある。その店のご飯は,美味しく炊けたすし飯を思わせるように,パラパラとしていながら,ふっくらとして噛みごたえもあり最高である。

肉は胸肉や,ささ身の部分をスライスして出すが,スライスする前に軽く包丁で叩いて伸ばし,肉が少しほぐされている。皮つきがスタンダードの店と,皮無しがスタンダードの店がある。レバーやハツをつけている店もある。レバーやハツが置いてあるところは,肉の鮮度の保障にもなっている。私はレバーやハツがあれば入れてもらう。その代用品なのか,血餅というのだろうか,血を固めたもののスライスがつく店もよくあるが,私はあまり好きでない。スープの美味しさは,だいたいカオ・マン・ガイの美味しさと比例するようである。スープにインスタントのスープの素の味がするような店(デパート・スーパーのフードコートでは多い)ではお皿の方も期待できない

美味しいカオ・マン・ガイの店を見つけるには
1)お昼時前なら,数多くの鳥(できれば10羽くらい)がぶら下げられている専門店。
2)お昼時なら混んでいること。
3)ピークを過ぎた時間ならば,鶏肉のつりさげら得ていたフックが,数多のこり,どこかに大きな鳥ガラの山か袋詰めができている。
そういう店なら大概,美味しいカオ・マン・ガイが食べられる。


カオマンガイ
Olympus Pen FT, Zuiko 40 mm F1.4

この写真は,アパートの近所の屋台のもの。若い夫婦が始め,しばらくして腕を上げ,なかなか美味しくなった。最近行っていないが,元気でやっているだろうか。

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タイでも新型インフルエンザがじわりじわりと

タイでも新型インフルエンザの感染者の報告が相次ぐようになってきた。今日で16人目の感染者確認が報告された。国内での感染としか考えられないケースもあり,もうタイ国内での感染拡大は始まっているだろう。タイから台湾へ帰った台湾人が感染を確認されたケースもある。ちなみに日本から帰ったタイ人が感染していたというケースもあるらしい。

日本の冬のインフルエンザのような流行は起こらないだろうが,学校のクラスでの集団感染などはこれから出てくるかもしれない。昨日の様な,さわやかな日は,このタイミングではあまり喜んでばかりもいられないのかもしれない。

タイの人は一日中車の排ガスに曝される,警察官,料金所職員,トクトク運転手などは別として,あまりマスクをしたがらないようで,せきやくしゃみが出るときはマスクをしましょうという宣伝のパンフレットが配布されている。

mask campaign

いやあ,これはすごいくしゃみである。

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気温30度 湿度68%

今朝はなんとも爽やか天気だった。ほぼ快晴,風も吹いていた。
それで,カメラの保存条件監視用に買っていた,温度・湿度計をバルコニーに出して測って見た。

気温30度,相対湿度68%。(午前7時30分)

数字を見ると,ちっともさわやかではない気になった。

しかし,この湿度68%とは,どんな数値だろう。ネットで検索してみると,横浜の年平均湿度の値に近いようだ。ちなみに東京はそれよい7~8%低い。都市化に伴って気温は上昇し,湿度は低下するのが一般的なパターンらしい。東京の湿度は1990年代の初めから比べると10%ほども低下している。バンコクもきっと昔よりは湿度は低くなっているのだろう。一方気温は上がっているだろうから,過ごしやすい気候になったとは考えられない。
話がそれたが,横浜の年平均湿度ほど,とくればさわやかと感じてもおかしくないようだ。

ちなみに,東京の今朝6時の天気予報の湿度を見ると96%であった。じめじめしてカビが生えそうである。

バンコクで湿度68%。さわやかに感じてもおかしくないようであるが,依然として気温30度でさわやかと感じるかという疑問は残るが,バンコクでしばらく暮らすと30度を下回ると涼しいと感じるようになる。というのが私の持論(そんな大そうなものではない)である。

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ipod貯金開始

テニスの全仏オープンがフェデラーの優勝で終わった。
うれしい。
歴史的な名選手でさえ,どうしても実現できなかった目標がついに達成された。
すごい瞬間だった。
感動して,調子に乗って少々ワインを飲みすぎた。

朝,職場に出てきて,散らかった机の上をもう一度ひっくり返してiPodを探してみた。人間の記憶なんて当てにならないものだから,もしかして,本当は机に忘れただけなのでは,とかすかに期待を残していたが,やはり無かった。

iPod購入のために貯金箱貯金を始めることにした。
本日のお昼は,安いタイのラーメンを食べたので,日本食を食べた場合との差額と考えて100パーツを貯金した。さて,目標達成までどのくらいかかるだろうか。

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このところ週末はドリアン

最近週末になるとドリアンを良く食べている。
テニスに出かけたとき,コートの近くに安い果物やタイがあるのを見つけたのだ。
コートがあるのは,プラカノンというバンコクの中心部としては東の端のほうにある地区で,古い家が残り,庶民的なアパートも多いところである。

バンコクの物価には大きな幅があり,同じような料理でも安い食堂,屋台で食べれば20バーツのものが,デーパートの中では60バーツ,ホテルなら300バーツというようになる。この場合は,値段に従って,高級感が増し食材の質も良くなる(少なくとも衛生管理はより安心になる)と言えるが,味のほうは必ずしもそれに比例しない。

果物屋台で気が付いたのは,そういうグレードの違いだけでなくて,庶民の日常の食品でも,場所によって物価がけっこう違っているようだということである。

わたしのアパートがある辺りは,決して高級なアパートが林立する地区ではないが,交通の便はよく,外国人も良く見かける地区である。どうやらプラカノン辺りと比べると物の値段は高いようである。

さて,ドリアンの値段の違いだが,家の近所の値段,ドリアンを割って出てくるなかの果肉の中,小を1つずつ,計2個を1パックとして70~80バーツ。 高級スーパーなら200~バーツ。テニスのときに買う屋台では,そのパック3~4個分で70バーツなり。つまり,アパートの近所の約3~4分の一。スーパーと比べれば約10分の1の違いとなる。

今日も,ドリアンを1つ(丸ごとで約2キロ,果肉の塊は5-6個,中身の重さは測り忘れました)買ってきて、お昼までには一人で全部食べてしまった。
少々胸焼け気味である。

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iPod紛失

iPodを紛失した。

職場を出るときにもって出たのは確かである。帰りに寄った写真屋のカウンター前でイヤホンを外した記憶がある。その後,修理に出していた時計を取りにいったカウンターでもイヤホンを外した記憶がある。次に夕食を食べた和食屋でテーブルに付いたとき,向かいのテーブルに座っている人が,イヤホンを付けているのを見て,食べるときは外そう,と思って胸ポケットからiPodを取り出した記憶もある。そして,かばんにしまったものと思っていた。

ところが,食事を終えて,立ち寄ったスーパーマーケットの買い物をカバンにしまおうとして,中にiPodが無いことに気が付いた。そうすると,夕食を食べたテーブルかソファーに忘れたとしか思えない。直ぐに戻ったが,店の従業員に聞いても,忘れ物はとくに届いていないという。
家に帰ってカバンの中身も全部ひっくり返したが,どこにも無い。

状況を辿ると,どうしても夕食の時に忘れた可能性しかほとんど考えられない。
店を出る前,すぐ隣のテーブルでは日本人が夕食を食べていた。もし本当に忘れたとしたら,届けてくれなかったのだろうか。

iPodを紛失して気づいたのは,金銭的価値はもちろんだが,好きな曲を選んで入力し,毎日使っていたものであり,気に入った写真も入っていて,言ってみれば自分の宝箱のような物なのである。だから,なんともいえず悲しいのである。
そして,もし店にいた日本人が忘れ物として店の人に届けてくれなかったのだとしたら,輪をかけて悲しく,口惜しい。

ああ,このそそっかしい性格はどうにかならないのだろうか。





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「ビル」の事件

バンコクのホテルで俳優のデービッド・キャラダイン氏が遺体で見つかった。今日の日本のヤフーでは「キル・ビルのビルが自殺か」,と出ていたが,バンコクポストの朝刊では,すぐに自殺で片づけるには奇妙な状況が報道されていた。

部屋のWardrobeの中から見つかった彼の遺体には,靴紐の片方が”急所”にもう片方は首に巻かれていた。両手にもコードが巻かれ,そのコードの一方は首のあたりに巻かれていた。さらに部屋からは本人のものでない靴の後も出ている。しかし,部屋には争った跡はないという。

趣味の時間に起こった事故死で,相手は逃げてしまったのだろうか。それとも故意の殺人事件なのだろうか。

外国人がタイで事件に巻き込まれても,そのままタイの警察だけに任せていても,あまり詳細な調査は期待できないようである。その人の国から何らかの圧力がないと,事実はあやふやなまま操作は終了してしまう。

今回の場合は名の知れたアメリカ人であり,もし彼が本当に殺人事件の被害者と考えられるならば,アメリカ側から圧力がかかるだろう。もし,それが無いとすれば,本人のためにそれ以上騒ぎにしない方が良いような事故(もしくは本当に自殺)と考えても良いという気がする。

私にとってはキル・ビルの「ビル」でしか馴染みのない俳優だが,バンコクには映画のロケで来ていたそうで,バンコクに良くいる西洋人のような風貌をした彼が,映画でどんな姿を演じているのか見たかったと思う。

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衛星放送

最近アパートのテレビに衛星放送契約を入れたおかげで,スポーツ中継が見られるようになった。タイでのサッカー中継人気を反映してか,やけにサッカー中継が多いが,テニスもそれなりに放送していて,スポーツ中継をしているパブにいって少々高いビールを飲まなくてもテニス中継が見られるようになった。ひとりで部屋でテレビを見る方が不健全といえなくもないが,とにかくいつでもテニスが見られるようになったのはうれしい。今はもちろんほぼ毎晩,全仏オープンを見ている。

昨日はショッキングなナダルの敗戦があった。ソデルリングが素晴らしかったのは確かだけれど,ナダルがここで負けるとは。ジョコビッチも負けてしまい,フェデラーにはついに全仏タイトルを手にするチャンスというところだが,フェデラーがいま一つピリッとしないので心配だ。それに,念願のタイトルは何としても決勝でナダルを破って,というのが見たかったが,贅沢は言えない。とにかくフェデラーに頑張ってほしい。

ちなみに,衛星放送の料金はBBC,CNNなどのニュース,数チャンネルの映画,6チャンネルのスポーツ,Animal Planet, Discovery Channel などドキュメンタリーに数え切れないほどのタイのチャンネル(教育番組など)で月1500バーツほどかかる。NHKは入っていない。日本人の足元を見てか,NHKを含めると値段は一気に1000バーツあまり跳ね上がるらしい。タイ向けの放送で日本の民報の番組がよく放送されていて,テレビチャンピオンなどは人気番組である。
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Siam駅からのながめ,いくつも見える赤い皿が大手通信会社の衛星放送サービスの受信アンテナ。

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チャオプラヤー川沿いの,掘立小屋のような家にも赤い皿。

写真:Olympus Pen F, Zuiko 40mm F 1.4


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