タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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旅の写真アルバム

現像に出していたペナンへの旅行の写真が上がってきたが、それからスキャナーでコンピュータに取り込むには、なかなか時間がかかる。

昨日までにバンコクからバタワースまでに撮った写真はスキャンが終わり、Picasa ウェブアルバムにアップロードしたので,http://picasaweb.google.co.jp/Tropics.Thai/BangkokToButteworth_2009July#を開けてみてください。

Alor Star駅
Olympus Pen F, OM Zuiko 70-150mm F 4, Senturia 400

アロースター駅で,すれ違いのため対向車両の到着を待った。
30分くらいだったか,アナウンスや説明は何もなかった。

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時々は気を引き締めて

今日はインターネットのニュースを見ていたら,2つ観光客にかかわる話が出ていた。

1つは,スイス人観光客が写真撮影に夢中になって,足元を見失いアユタヤの寺院の遺跡で12メートルあまりの高さから転げ落ちてけがをしたというものである。けがで済んだだけ,幸運という転落事故である。アユタヤに限らず,タイの古い寺院や遺跡の尖塔では,途中の段まで柵などがなく登れる場所が多い。しかし,実際に上って見ると,行きはよいよい,帰りは怖い,というような急な階段になっている。帰りの怖さを考えずに上ってしまい,腰を抜かしたようにしながら,ずるずると階段をおりる観光客を幾度も見ている。
日本のように「事故防止」を考えて規制をしていない分,楽しみの余地がある訳だが,自己責任であることを忘れてはいけない。

もう一つの話は,日本人を狙って,財布を無くしたマレーシア人といって近づき,借金をお願いし,ATMに行くように仕向け暗証番号を盗み見し,さらに一緒にタクシーに乗り込んで財布を盗み,現金を引き落とすという窃盗事件である。タクシー運転手も共犯者で,10年で1000万バーツ(3000万円)も盗んでいたそうだ。
財布を無くした外国人なら,警察でも自国の大使館にでも助けを求めるのが,当然だろう(すぐに,助けてくれるかどうかわからないが)。いかにもありそうな手口だが,だまされる人は後をたたない。

自分もタイに来てから,良くあるパターンの詐欺,窃盗の手で近づいてきた人にはあっているし,知り合いの中には実際に被害にあった人もいる(名誉のためにいうと,それは詐欺に引っ掛かったということではない)。

どこから来たのかと聞かれて,日本と答えると,「妹が今度日本に勉強に行く」,あるいは「行っている」。だから「日本の様子を聞きたい」,となる。会話をつづけるとやがて賭博や,宝石のはなしに移っていく。

先日クアラルンプールに行った時には,日本から来たと答えると,明日から日本へ行く,ぜひ日本円札を見せてほしい,と言い出したのがあった。そこで,持っていないと答えて立ち去ったが,その後はどんな展開にもっていく手だったのか。連れがいたので,注意をそらして鞄から何かを盗むという手だろうか,あるいは,交換しろと言って偽札でもつかまされるのか。

ガイドブックや,インターネットで手に入る典型的な手口ぐらいは,常に頭に入れていなければいけない。現地になれてきたつもりがまた危ないので,時々復習して,すぐ思い出すようにしておくことも必要だと思う。

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マレーの旅2:メンづくし

まだフィルムの写真は上がってこないが,旅日記のつづきである。

色々と書きたいものがあるので,どんどん書かないとタイの話ではなくて,マレーシアの話だらけになってしまうのである。それに,デジカメは接写に向いているので,美味いものの写真がすでにいくつもあるのである。(なんだか,またデジカメ写真を使う言い訳をしているようだけれど)

さて,話は飛んでバタワースからペナン島のジョージタウンへ渡った後の話になる。
先日のマレーシア出張で,すっかりマレー料理への期待は無くなっていたので,今回の旅行でも食べ物は,腹を満たしているだけで十分という程度にしか考えていなかった。ところが,これは大きな間違いであった。2キロ近くも太って帰るという結果になってしまった。

そう,ペナン,ジョージタウンには美味しいものがあふれていた。
依然として,いわゆる「マレー料理」のおいしさについては懐疑的であるが,ペナンには,中華,インド料理をベースにした美味しいものがいくらでもあった。

まず,中華ベースのものである。イギリス統治時代から貿易の街としても栄え,商売に長けた中華系の住民も多い。街には漢字表記があふれ,中華麺,粥などの飯屋がいたるところにあった。私にとってとても面白かったのは,タイに共通するメニューがいくつも見つかったことである。

ミーを米の麺も含めてさすこともあるようだが,「ミー」が小麦粉ベースの黄色い中華麺を指すのはタイとよく似ている。タイ語の場合は「バミー」となるが,基本的に同じ中国語の語源だろう。それで,この「ミー」料理は,焼きそば,汁そば,そして汁無しそばの3タイプがあるのも共通である。(最も,他にあまり料理の使用もなさそうだが)

美味しい「ミー」に出会うのは実に簡単だった。タイと同じ。活気のある,客のあふれた店,手さばきがリズミカルで無駄のない店に入ればよいだけである。

まず,食べたのは焼きそば。
Yakisoba

エビ,イカを具に,マレー風の唐辛子ペーストを入れて炒めた焼そばである。仕上げに卵も入れて炒めてある。

シンプルな焼きそばだが,それは,それは,美味しかった。
これは,大変なところにきてしまったかもしれない,と思った(少々,大げさだ)

Ankake

この,焼そばもなかなかであった。
比較的すっきりした塩味の具をあんかけ風にしてある。
焼そばを,予め茶色に炒めるのがマレー式のようである。
夕飯を食べた後,散歩していたら美味しそうで,我慢できず店に飛び込んでしまった。

汁そばも良かった。
Wantan-men

これは,シンプルな塩味スープのワンタンメン。朝食としていただいた。タイでもあるような一品であるが,スープが多少濃い目だろうか。

写真がまだ無いのだが,豚のスープのモツの入った汁そばもあり,これはパイタン・スープやとんこつスープにも似て,タイにはない味だった。むしろ九州ラーメンに近いかもしれない。ともかくこれも絶品だった。美味しいので,中華麺と米の麺の二通りで二度食べたが,どちらも甲乙付けがたかった。

タイとよく似た麺料理で驚いたのが,カレー麺だった。
カレー麺のスープはタイの北の古都チェンマイの名物カレー麺「カオ・ソイ」に良く似た黄色っぽいカレースープである。チェンマイの「カオ・ソイ」屋には,たいていマレー料理としても有名なカレー風味の串焼き(豚もしくは鶏肉を使う)「サテ」がある。「カオ・ソイ」のルーツにはマレー半島から来た他人が関わっていそうだ。

Kare-men

ペナンのカレー麺は,エビや油揚げの具が入り,「カオ・ソイ」よりすこし薄いカレー味のスープで,お好みで溶かしながら食べる唐辛子のオイル付けが付いてきた。
これも大変に結構でした。
Kare-men-kanban
看板には確かにカレー麺と書いてある。

そして,汁無し麺もあった。一見塩辛そうなしょうゆ色のたれにからまっていたが,具のワンタン,チャーシュー,鳥肉,菜っ葉がもうたまらないハーモニーでありました。
(思い出すと興奮して口調がおかしくなっています)
Shirunashimen
日本では,油そばといって流行ったものによく似ている。

麺づくしは,こんなところで終了しよう。
しかし,太る原因はこれら麺料理だけではなかったのである。

つづく。

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旅その1.マレー鉄道でバタワースヘ

旅日記は写真の現像が上がってきてから、と言っておきながら、フィルム写真はなしで1日目を書き始めよう。早くも前言撤回か。そんなわけでもないが、1日目は電車でデジカメの写真がほとんどである。デジカメも少し暗めの場所やメモ代わりにとるのに便利で使っているし、早めに書き始めないと私の頭はショートメモリーシステムなので、だんだんわけがわからなくなってしまう。
そんなことは、どうでもよいので本題へ。

1日目
14:45バンコク・ホアランポーン駅をほぼ定刻で出発した。
さすが,国際寝台特急。タイ国鉄もやるときは,やるのだ,などと感心してみたりしたが,車内の様子は,特に‘国際‘という気負った雰囲気はない。以前に乗った,やはり南部の町トランやスラーターニーへ行く列車と変わりない。きもち,座席が広めで乗り心地が柔らかい気がするぐらいである。
Trip1
いつもは、だいたい出発と同時にビールで乾杯するのだが、さすがに15時前は明るいし、後も長いということで、アイス・コーヒーを飲みながらの出発。

乗客もタイで最南部の大きな通過駅となるハジャイまでの人が大半のようで,よくあさ国境のPadang Besar駅までいた客車は2両だけだった。

翌朝,Padang Besarへ7時40分ごろ到着。出入国審査と出発までの時間を考えると,20~30分の遅れの到着のようだ。

出入国審査へは,一通りの自分の荷物を持って列車を降りて向かう。まず,タイの出国審査を終え窓口の反対側へ回り,マレーシアの入国審査を通って,同じホームの側へ戻ってくることになる。
Trip5
タイの出国審査窓口へ向かうところ

Trip6
それをぬけると、マレーシア側の入国審査窓口へ

まあ,のんびりした出入国審査である。それでも,全員が一通りかばんを開けて荷物を検査されているようだった。

N1H1の拡散防止のため,体温チェック行われていたが,赤外線センサーなどないので,係員が耳に突っ込んで図る体温計を持っていた。ちょっと待ってください。その温度計のセンサーのところ,きちんとアルコールで拭いていないのでは?他人の耳に突っ込んだものを,そのまま使い回すのは,やめていただきたい。

体温も平熱で,無事通過して列車に戻った。駅の両替所(レートが良いか,悪いか不明である)で念のため1000バーツだけ換金,このときはほぼマレーシア・リンギが(MR)10倍の価値で,104MRとなった。
Trip7
換金しようと、建物に入っていくと、あら、反対側のホーム、つまりマレーシア側からの列車の到着するホームに抜けてしまった。こちらはこれからマレーシアの出国審査と、タイの入国審査を受ける人のいる場所のはず。いい加減なものである。

あとのMRはATMから降ろすつもりである。タイの銀行カードについてくる,VISAやMasterのElectronでたいていの国でキャッシングできるので便利だし,換金レートも良いようなので,最近はもっぱらそれを使って現地国の現金に換えている。

さて、Padang Besarから,なかなか出発せず,1時間ちかい遅れになった。
途中の駅アロースターでも,再び,なかなか出発しなかった。単線のため対向の通過車両を待っているらしかったが,何のアナウンスもなかった。ゆっくりと貨物列車が到着,しばらくして 貨物列車が出て行ったあとにようやく出発した。

Trip9
結局,バタワースには13時50分,2時間遅れでの到着となった。
タイとマレーシアには1時間の時差があり、タイ時間では14時50分。ちょうど24時間(5分は誤差の範囲)という列車の旅であった。

Trip2
これは、夕食のセット。150バーツ(450円)なり。タイの物価からすれば高いが、寝台列車の旅での贅沢としては、高いものではない。ビールは110バーツ。

Trip3
夕食がすむと、乗務員がやってきてベッドメーキングをしてくれる。白い綿のシーツ、枕カバーで清潔感は問題なし。これま乗った寝台に比べて、夜間の冷房はそれほどきつくなかったが、長そでシャツとアイマスクは持っていってよかった。
もうひとつ、これまでの経験と違っていたのは、途中の駅から乗ってくる車内にくる物売りの少ないことである。
トランやスラータニーへ行ったときは、弁当、お菓子、飲み物などいろいろ売りに来るので、それで夕食やつまみ、あるいは朝食も買うことができたが、今回の列車では物売りは最初の数駅からだけであった。やや高い列車の食事や飲み物を取りたくなければ、しっかりと買い物をしてから乗ったほうがよい。

Trip4
朝、ハジャイに近づくころ。あいにくの天気だった。

Trip8
マレーシアに入ってからも、時々激しい雨が降った。


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旅の写真もフィルムカメラで

無事にバンコクに戻りました。

バンコクから,マレーシアのバタワースまでの電車の切符だけで出かけた旅行。結局,バタワースから対岸のペナン島に渡ったまま,それ以上南下することなくバンコクへ戻ってきた。

面白い出会いもあって楽しい旅だったが,メールや電話で仕事から逃れきれず,日常のことからも切り離しきれず,いろいろと考えされられた旅でもあった。

写真をたくさん撮ったが,現像から上がってくるまで少し時間がかかるので,旅日記はそれから。

今回も写真はほとんどフィルム・カメラで撮ってきた。途中フィルムのカメラで写真を撮っている人を見たのは1度だけだった。

仰々しい大きなズームレンズ,望遠レンズで‘激写’している人も多かった。
何を撮るにも,スポーツ・カメラマンか,モデルのポートレート撮影会のように,“があっと”,構えて,‘ばしばし’と撮っていた。そして,そのそばから画像をチェックして,気に入らないとすぐ消していく。

フィルムだと,もう少し慎重に撮るし,面白いと思うことを待って撮る。何で面白いのかよくわからないときは,フアインダーをのぞきながら構え直して,考えなおしてみたりする。そうやって写真を撮ること自体が楽しい。デジタルでも,そうやって取ればよいのだろうが,その場で結果がすぐ見えるのだから,全く同じようにはいかない。

今回は,古いフィルム・カメラをぶら下げていたおかげで始まったコミュニケーションもあった。

先日の,パン焼きの際にフィルムでもとった写真ができたので,載せてみよう。
パン焼きCanonetで撮影

この写真は中古カメラ屋から1400円で買ってきた,Canonet GIII QL1.9. 小型のレンジファインダーカメラ(ピント合わせ窓があって,目測でなくピント合わせができる)で,発売当時は相当なヒット商品だったそうだ。ファインダーが全体に白く曇っていたが,分解して掃除したら,1,2の小さなシミを除いてきれいになった。レンズにもごく小さなカビがあるが,これは,分解しきれず(どうも,外れるはずのねじが硬くてどうにもならない),そのままだが,写りには支障がない。

デジタルとフィルムの写真,どっちのダッチ・オーブンから美味しいぱんが出てきそうに見えるでしょうか。

(Canonet GIII QL1.9はすっきり・くっきりと撮れるカメラで,どちらかというと,デジカメに近い感じの写真が撮れるし,デジカメの一眼レフに古いレンズをつけると,それらしい味に撮れるということもあるので,優劣をつけてどうといこともないのであるが,楽しみだから,気分が合うほうが良いのである)

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マレー半島南下の旅へ

日本では,落ち着いたらしいN1H1インフルエンザの騒ぎだが,タイでは感染は広がっているようだ。パニックという状況ではないが,延べの死者は30人余りになって,タイの人も,いよいよ他人事ではない,と感じる人が増えていると感じる。数日前に朝の駅でマスクをしている人の割合を数えてみると,3割弱の人がつけていた。日本から街で行く人がマスクだらけの写真が伝えられていた頃は,だれもマスクをつけていなかった。

タイでの死者は何れも,何か疾患があったり,かなりの肥満だったりする人のようだが,死者のでていない日本と比べて,疾患があっても適切な治療を受けていない人が多いという,医療の浸透レベルの違いを表しているのかもしれない。あるいは,インフルエンザの治療現場で対処できる医療の平均レベルにはまだまだ,日本とタイでは差があるのかもしれない。

今後はさらにマスクをして出歩く人の割合が増えるかもしれないが,日本とおそらく大きな違いになりそうなのは,タイではマスクにシールを貼っていたり,大きな口の描いてあるふざけたマスクしたりしている人が,ちらほらしている様子である。
(写真がないのが残念)
マスクをして歩くのが普通になってくれば,ベトナムでバイクに乗る女性たちがしているように,おしゃれに工夫をしたマスクをつけて歩く女性が増えるかもしれない。
もちろん,マスクが当たり前となる前に,流行がおさまってほしい。

今週は休暇をとって,うんと遠出の旅行の予定にしていたが,色々あって,行き損なってしまった。そこで,短い日程でもいける近場の国へ旅行に出ることにした。
じつは,長年一度は行きたいと思っていた,マレー鉄道でタイー・マレーシア・シンガポールと南下する旅である。タイの南部情勢の不安で,ためらっていたが,よく調べると,タイ南部のハジャイから南が危険な地域なのだが,現在マレー半島を南下する国際列車が通過するのは西海岸路線で,パッタニー,ヤラーといった現在最も危ない東海岸地域を通らずにマレーシアへ抜けるので,問題はないようである。

昨日,ホアランポーン駅まで出かけると,本日(火曜日)出発の2等寝台にまだ空席があったので,購入した。上段のベッドしかなかったので,防寒対策が必要である。タイの寝台列車にはなじみがあるので,知っているが,2等寝台では伸ばしたシートの継ぎ目で,腰の辺りに凹みが出来ることのある下段に対して,上段は確実にフラットであるという利点があるが,冷房の送風口に近く,兎に角よく冷えるので防寒対策が欠かせない。長袖のシャツは必須である。また,照明にも近く夜中まで明るいので,アイ・マスクもぜひ必要である。そして今回はインフルエンザ対策にも,冷房の乾燥した空気対策にもマスクを持っていこう。

とりあえずの行き先は,バタワースである。そこから先の切符は買っていないし,どこへ行くかは未定である。シンガポールまで行き着くかもしれないし,マレーシアから戻ってくるかもしれない。
戻ったら,旅日記を。
では,いってきます。

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3つ目の美味しさ

三つ目の美味しさはのこった,酒粕の利用である。
いい加減に作ったどぶどくとはいえ,一応酒粕のようなものが残る。
そこで,これをつかってに漬け床を作る。

酒かすとしては,少々香りが足りないので,味噌を混ぜる。すこし塩分も加わるのでよく漬かる。
多少,酒をたらしたりして硬さを調節する。
漬け床づくり


魚は,強めに塩をして30分ほどおいて水気を取り,同時に少し塩気を与える。臭みも取れる。
鰆に塩

今回はオキザワラをつけた。タイでは良く売られていて,鰆ほどの味はしないが,代用品としてはそう悪くない。他に,フエダイやサケなどの切り身でも美味しくできる。

薄い塩水でさっと洗い,水を良く拭き,漬け床に入れ,冷蔵庫で保管する。
2,3日で漬かるが,床が新しければ1週間は十分に持つ。
漬ける
右上は,魚が見えるように残していますが,すべてくるんでしまいます。

今日は,少し見栄えが良いようにと,炭をおこして七輪で焼いてみたが,結局皮がはがれて,きれいな写真は撮れなかった。

魚焼き上がり

でも,味はなかなかでご飯がすすむ。




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一つで三度美味しいレシピ2

さて,1つで三度美味しいレシピの続きである。

2日ほど水槽にCO2を送ると,発酵がすすみ,もはやCO2は送れなくなる。それで第一の「美味しさ」は終了である。

甘酒を酵母で発酵させたのだがら,これは一種のどぶろくである。それで,これを絞る。
タイでは,コーヒーを入れるためのネルドリップに似た,綿の布の袋がある。これを使ってこのどぶろくを漉す。
どぶろく

もちろん出来るものは,濁り酒。
これをもう一度ペットボトルに入れて,すこし炭酸を閉じ込めつつ冷やして飲むと,なかなか美味しいのである。


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気の回しすぎ再び

レシピの続きをと思っていたら,小さな「事件」がおきた。

今朝起きて,玄関の小さなシダの植木鉢に水をやろうとしておどろいた。
昨晩まで,薄い葉の色で小さく数本の茎をのばすばかりだったシダ

使用前
(この写真はもっと以前のもので,昨晩はさらに小さい葉が伸びるばかりだった)
が。

今朝は,鉢からあふれんばかりに伸びている。
使用後


一晩で,こんなに伸びるわけがない。
良く見れば,葉の形も違うのである。

わたしの部屋を担当するメイドだろうか,あるいはビルのフロアを清掃している使用人だろうか。だれかが,私の貧相なシダの鉢に見かねて,どこからか立派に茂った園芸シダを持ってきて植えてしまったようである。

でも,本当は,以前のちょっと貧相なシダは,勝手に生えてきた園芸品種ではないもので,乾いたり植えかえられたりしていじめられたため,矮小化していて,それがかわいくて気に入っていたのである。

親切な気持は有り難いのだが。。。また,ちょっと気を回しすぎなのである。

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一つで三度美味しいレシピ

一つで三度美味しいレシピを紹介したい。
といっても,たいそうなものではないが。

さて,一つ目の「美味しさ」は水草水槽への二酸化炭素CO2の供給である。
地球温暖化対策でCO2さ削減が酒ばれる,おっと違った,叫ばれる中で申し訳ないが,水草の水槽は狭い水槽の中に水草が多く茂るため,光合成で有機物を作るもとの炭素源であるCO2は不足しがちになる。そこでCO2を強制的に吹き込むと水草が良く育つのである。本格的に水草水槽を楽しむ人は,CO2のボンベを設置して適切な供給量を注意深く設定して,美しい水草のレイアウトを作るのである。
私の水槽の場合は,そんな厳密なことはしないので,まあ,気分で時々CO2を供給するのである。すると,水草が盛んに酸素の泡を発生するのがとても綺麗で楽しめる。

前置きが長くなったが,CO2を発生させるには,微生物の助けを借りた簡単な方法がある。アルコール発酵である。酵母に糖をあげて発酵してもらえば,アルコールとともにCO2が出てくる。
そこで,酵母に適当な糖分であるが,なんと幸いなことにタイには日本の甘酒に良く似たものがある。蒸したもち米に麹カビの一種を加えて甘酒にしたものである。このタイの麹は米のでんぷんを糖に変えるのだが,同時にいくらかのアルコールも作るそうで,この甘酒がすでにアルコール感があるのだが,それはここではどうでも良い。

甘酒
これが,甘酒のパック。たいていのスーパーで売っている。

さて,その甘酒をペットボトルに詰め,パン用の乾燥酵母を適当に振掛ける。このペットボトルの蓋には穴を開けて,水槽のエアレーション・チューブがつながるようになっている。一応最初のガスを水で洗浄することと,ガスの発生状況を見るため,洗浄ボトルを作って,そこを通した後に水槽内のCO2用のエアーストーンに供給され,水槽の水にCO2を溶け込ませるわけである。

CO2システム
左が発酵槽。

水草水槽へのCO2供給。これが一つ目の「美味しさ」である。
つづきはまた,明日。
すでに二つ目の「美味しさ」は想像が容易かもしれないが,出し惜しみ。。

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久しぶりにパン焼

今日は久しぶりにテニスをした。このところ運動不足だったが,今朝は涼しかったおかげで,何とか1時間動き回ることが出来た。この数日,バンコクは雨季とは思えないさわやかな天気である。

今日はもうひとつ久しぶりに,パンを焼いた。Chibatta用にミックスされた粉だが,まあ適当にこねて,整形してダッチオーブン(鉄鍋)で焼いた。10分ほど一生懸命こねた後の1次発酵は横着をして,電気炊飯器に放り込み,保温スイッチをすこし入れて温度を上げて,1時間ばかり発酵させた。2次発酵もオーブンが無いので,ダッチオーブンのふたをコンロにかけて余熱を使って鍋の中で20分ほど置いた。2次発酵のうちに炭を起こしておいて,ダッチオーブンをタイ式七輪に乗せ,下から1~2割,上から8~9割の加減で炭火で加熱した。

パン焼

大きなオーブンのように,外がパリッとはいかないが,久しぶりに焼いたにしては,まあ上出来だ。

焼き上がり

何をのせて食べようか。ワインもほしいな。

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少々トラブル続き

このところ,忙しことと,それだけでなく,自分にどうも落ち着きが足りないせいか,いろいろとトラブルがちである。
マレーシアに行くときには,荷物の小型トランクを家に忘れて空港へ行ってしまい,あわてて引き返すことになった。さいわい,出発1時間前でチェックインでき,事なきを得たが,ひどい失敗だった。

マレーシアでとった写真も,マニュアルカメラの前半は,電池残量の確認のために入れ替えた,古い電池(残量不足)をそのままにしていて,おそらくほとんどが露出オーバーになり使い物にならないはずである(まだ現像に出していない)。さらに,悪いことにデジカメでとった写真はSDカードをパソコンで呼んでいたら,WindowsViewerがエラーを起こして,ツインタワーの夜景など2日目にとった写真が全て読めなくなってしまった。おそらくデータそのものは消えておらず,復旧の可能性はあると思うのだが,もし出来たとしても,それにはいくらかかるのだろうか。

何か,失敗や悪いことが起こると,むきになりがちで,それが悪循環を起こすので,何とかおちついて断ち切らなければいけないのだが。
そう,考えながら,つい夜更かししてこのブログをアップしている。

もう,いい加減寝ることにします。


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少々出張続き

仕事で日本に一時帰国。しばらく留守にしていました。

戻ってくると、案の定、植木の一部は水不足で萎びていた。
たっぷりと水をあげたが、すぐ翌日からまた出張で、マレーシアに来ている。
明日には戻るが、今度は3日ほどなのでそれほど心配はないが、留守の気配がわかると、メイドはまたサボっているのだろう。。。

マレーシア・クアラルンプールは初めてである。タイのすぐ隣の国なのに、街並みの違いに驚いている。よくいえば、小奇麗である。といっても、整然としているというほどでもないが。タイにもどったら写真も整理して書こうと思う。

食事はタイに軍配が上がりそうなのは明らかである。
昨日はフード・コートで明らかにカオ・マン・ガイと起源を同じくするチキンライスを見つけて、さっそく試してみたが、中途半端な甘さと、ぼんやりとした中華系香辛料の具合で、2ランクぐらいは美味しさ度の落ちるものになっていた。

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