タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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食べ過ぎ飲みすぎ

先週は日曜まで仕事が忙しかった。日本からの来客もあり,赤服のデモの影響を心配されたが,結局デモは延期され,客人も無事に日本へ戻った。

来客があると,だいたい飲みすぎ,食べ過ぎとなってしまうが,客人の帰った昨日の夜も,その延長で一人でゴクゴクのんでガツガツと食べてしまった。

今週末から,また一仕事,来客もあるので,週前半は少し控えないと,と思うのであるが,忙しいとどうしても,食べすぎになる。自己管理は難しい。

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首相の出席キャンセル

今日はあるイベントの開会式に出てきた。アピシット首相がスピーチをするという予定だったが,代理で副首相のスピーチとなった。政治のごたごたで,それどころではない,ということらしい。

30日には,タクシン元首相支持の“赤服”が大きなデモをすると宣伝していて,国内安全保障法なるもののバンコクへの適用が決まった。これによって,軍部の「治安維持」のための行動がとりやすくなるそうだ。このことは,日本のヤフーの見出しにも出ていたが,バンコクでは,「いつもの」「相変わらずの」というところで,とくに驚きもしないが,タイの人の飽きっぽさを考えると,アピシット政権がいつまで続くかという不安はある。相変わらず,政治闘争で落ち着きのないタイの政治だが,落ち着かないなりに,あまり変わっていないともいえる。

一方の日本では,どうやら大きな変化が起きそうである(らしい,というぐらいの感覚なのが正直なところだが,これまた,それでどうなるのか,良くなるのか,というと少々不安である)

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匂い色々

自分では、匂いには比較的敏感なほうだと思っている。

タイ、バンコクは日本から比べると、強いにおいが漂っていると感じるが、しばらく過ごせば慣れてきて、日本から来たときのように匂いを意識しなくなる。
時々、外へ出かけて戻ってくると、あらためてバンコクらしい匂いに気づいたり、かつての出かけた場所や、出来事を思い出したりする。

今朝は久しぶりにバスに乗った。ノン・エアコンバスなので、窓が開いていて、車内の空気はよく流れるし、外の空気も入ってくるので、色々な匂いが次々と通り過ぎていく。
排気ガス。石鹸・シャンプー、あるいは洋服の洗剤、焼き鳥、塩辛のような調味料の匂い、などなど。

中で、何となく甘い花のような香りもしたのだが、何の臭いかわからなかった。花の匂いと思った時は、日本では花の匂いがあふれる時期があることを思い出した。

洋服の洗剤の匂いから、タイに来たはじめの頃、洗濯したあとの洗剤の匂いが日本に比べて強いなと思ったことを思い出す。

匂いと言えば、タイの市場は野菜や、肉、果物の匂いが混じり、さらに湿気た空気でつつんだような匂いがするのだが、沖縄の市場でよく似た匂いがして、アジアは繋がっているのだなと考えたことも思い出した。

屋台煙
煙をもうもうと上げる東北風ソーセージの屋台もバンコクの匂いを作る。
小腹がすいているときに横を通ると、ちょいとつらい。

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リス現る

今朝,おきてカーテンを開けたら,バルコニーにリスがいた。

大都会のバンコクだが,リスは,都会暮らしにも適応しやすいのか,屋敷に残っている大きな木があるせいか,リスはあちこちで見かけることができる。電線の上を器用に走っていたりもする。

バルコニーから周囲の家を見ていると,近所の家の屋根や木をリスが走っているのを見ることができるが,私の部屋はアパートの7階である。
まさか,7階のバルコニーに現れるとは思わなかった。

アパートには1本かなり背の高い木があって,私の部屋の高さまで枝を伸ばしている。その木の枝とバルコニーの間は1メートルも無い距離なので飛び移ってきたのか,あるいは,側面の配管を伝わって上がってきたのだろうか。

バルコニーにリスを引き付けるようなものはあまりなさそうだが,もしかしたら水をためた鉢と,最近実をつけるようになった豆科の木だろうか。単に他の階へ行き来する途中だったかもしれないが。

残念ながら,一瞬目があった後,すぐに豆の木に登ってどこかへ隠れてしまって,写真は撮れなかった。ピーナッツでもおいたら,また来てくれのでは,と思いつつ,鳩のたまり場になっては困るし,と,またリスに会うための妙案はまだ浮かばない。





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この週末は自炊でバランス

この週末は土日ともに午後から仕事が入って週末気分でゆっくりとは,行かなかった。
それでも,朝はテニスに出かけて,朝飯兼昼飯は好きなものを食べた。

土曜日は日系スーパーに寄って,秋刀魚の塩焼きを買って帰り,オクラの味噌汁とお新香で塩焼き定食。和定食といっても,ごはんはタイ米,きゅうり,ナス,味噌汁のオクラ
もタイ産。


秋刀魚定食

そのほかに,たまねぎ,鳥の手羽元を買ってきて,ダッチオーブンで煮てカレー用のスープをとった。それが,美味しい鳥のスープになったので,日曜の朝には中華麺を買ってきて,ラーメンにした。なかなか,美味しく出来た。
鳥ラーメン


母から絵手紙が来て,かぼちゃが美味しそうに描かれていたので,かぼちゃが食べたくなり,日曜の朝はかぼちゃを買ってきた。酒と水で蒸し煮にして塩をふっただけのシンプルな調理だが美味しかった。いつからあるのか知らないが,バンコクでは日本と同様のかぼちゃが売っていて,味も悪くない。
かぼちゃ

熱々の湯気ですこし曇った。

青空と雲

この週末は夜に雨が降ったが,昼は青空に雲がぷかり,ぷかりと浮かんで,良い天気だった。

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日本風カレー店

最近、バンコクでは日本のメニューを出す店はさらに増え、タイ人の間にも日本食がどんどん浸透している。以前は、一通りの日本食メニューをだすレストランが主だったが、最近はラーメン屋、カレー屋など限ったメニューの店も増えている。カレー屋は大手チェーンのCOCO壱番屋がバンコクに何店も出店して、流行っているようだ。バンコクのCOCOは少し高級感を出しているのが、日本とは違う。値段は日本並みで、バンコクでは当然少々高価な食事となる。

日本のカレーライス店の繁盛を見ていれば、当然タイ人のなかにも日本風カレー屋を始める人が出てくる。最近オフィスの近くにも、ラーメンとカレーを出す食堂ができた。ラーメンカウンターの暖簾には’森林ラーメン’とある。これはタイ人の経営だろう。昨日は昼御飯に試してみた。カレーライス59バーツ、餃子39バーツ。タイ料理のおかずのせ飯の倍になるが、一品づつ作って出すタイ料理屋なら、焼きそば類、焼き飯もこのくらいの値段なので、タイのオフィスワーカーにも無理のない値段である。
さて、味のほうは。まあ、可もなく、不可もなく。日本人経営のカレー屋に比べると味は落ちるが、値段もその分安い。日本のカレールーそのままの味なので、もう少しスパイスを工夫して加えてくれれば、味はぐっと良くなるはず。

食べ終わったところで、ちょうど食材の配達が来ていて、S&Bとろけるカレー(中辛)のパックが運び込まれているのが見えた。S&Bという選択までは良いと思うが、もうひと工夫頑張ってほしい。

今度はラーメンを試してみよう。

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警察官人形

再び,最近ちょっと気になるもの。

なかなか,リアルに作られた警察官の人形。
バンコクのあちらこちらの交差点に立っている。
Policeman
Canon7, Canon 50mm F1.8


確かにリアルにはできているが,仁王立ち,というより棒立ちというのか,動きの感じられない姿勢なので,人形ということは容易に認識できる。
つくりからすると,一体あたりのコストは,意外なほど高いように思うが,効果のほどは少々疑わしい。

この警察官人形(板でできているようなのも含めて)は日本でも見かけるが,他の国ではどうなのだろう。

Policemen
Canon7, Canon 50mm F1.8

手前は生身の警察官

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消えたお化け

タイではホラー映画はとてもポピュラーである。年間何本くらい制作されているのか分からないが,大きな映画館ではいつでも1本はホラー映画,あるいはコメディータッチでもお化けの出る映画をやっているような気がする。

タイでは,日本の妖怪にすこし似たお化けが幾つもいる。首から内蔵だけという不気味なのもいる。幽霊やお化けはタイ語ではピーと呼ばれているが,木や土地に宿っている精霊で,きちんと祭って大事にしていれば利益をもたらしてくれるものもあれば,悪霊と恐れられているものもいる。しんだ人がうかばれずに出てくる幽霊もピーである。

いわゆる幽霊の話は,日本の感覚に近く,タイの心霊話は日本人にはそのまま背筋の寒くなるような話が多い。タイのホラー映画は,私にとっては心理的にも怖いし,しかも,残酷映像が多いので,ほとんど見ることはない。

いわゆるお化けの方は,幽霊にくらべれば,もう少し愛嬌がある気がする。
タイの人もそう感じるのか,しばらく前にお化けが登場している看板広告があった。
それは,小型トラックの広告で,その荷台がいかに長い(広い)か,ということを売りにしたものである。それを示すために,手の長いお化けが登場し,伸ばした手が荷台の端から運転席まで届かずにびっくりしている,というものだった。
これは,言葉がわからなくても,すぐに言いたいことのわかる,良くできた広告だった。
ところが,先日広告はまだあるのに,お化けだけが消されていることに気づいた。
お化けの姿だけ,赤いペンキを塗り重ねたのか,赤いシートを張ったのか,とにかく消されているのだが,消した形が残っているので,お化けのシルエットはうっすらと見えるのである

トラック広告
Olympus Pen F, Zuiko 40mm F1.4

なぜ,消されたのか気になっている。お化けは広告には受け入れられなかったのだろうか。最近この影が濃くなってきたような気もするし。

この看板は戦勝記念塔近くにある。

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空港でのトラブルに注意

しばらく、日本を離れていて、日本のお盆休みが何日頃だったか、あやふやな記憶になってしまった。この話が、お盆休みでタイに来る人に間に合うとよいと思いつつ、今朝の新聞の見出しにもなった話題なので書いている。

最近、バンコクのスワナブーム空港には、また悪い噂が立っている。ひとつは、トランクの荷物から物が盗まれるというもの。これは、おそらく海外ではどこでもある話で、しっかりと鍵をかける、ベルトをかけるなど開けようとした時に時間がかかるようにするなどしておくべきだろう。

もう一つは、空港内の免税店で旅行者が「万引き」の容疑で捕まるというものである。先日は在タイ日本大使館のメール広報サービスで、「万引き」で捕まる日本人がいるので、万引きなどしないようにとの連絡が回ってきた。しかし、この実態は、万引きをする日本人旅行者が多いということではないだろう。先日はイギリス人の旅行者が、空港の免税店で万引きの容疑で捕まり、100万円を超える罰金(保釈金)を支払ってようやく解放されたが、これは、ゆすりの疑いがあるという報道がされていた。
まさか、大使館が確たる証拠もなしに、タイの警察からゆすりにあうかもしれないので注意してくださいとは書けないので、万引きなどしないようにと注意を促すしかない。

さて、今朝の新聞の見出しになったのは、このような荷物、ゆすりの疑い、タクシーのトラブルについて、首相が責任を持つ機関へ問題解決の指令を出したことによる。

真相はともかく、また、空港側の問題の改善もあまり期待はできないので、万引きなどしないことは勿論、万引きをしたという濡れ衣など着せられないように、タイを出るまで、旅の安全の注意は必要である。

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タイの科学・技術展

今日は、Science and Technology Fair 2009なるものに出掛けてきた。IMPACTというバンコクの郊外にある展示場で行われているものである。タイの国立科学博物館の主催で、科学の啓蒙のための展示会で、毎年10日間の開催で延べ100万人以上が来場するというイベントである。なぜ、そんなに集まるかというと、博物館などが充実していないタイで、この展示会は学校の見学旅行にうってつけのイベントで、あちこちからバスに乗って、小学生から高校生まで見学にやってくる。そして、週末は家族連れが遊園地に行く気分でやってくる。
しかし今年は、インフルエンザの流行、景気の悪化でちょっとさびしい様子である。企業の出展は減っているようで、以前大きなブースを出していたトヨタも、今年は無し。学校の見学もいつもより少ないようである。

ぶらりと中を回ってみると、新しい品種らしい美しい蓮が展示されていた。
hasu1

室内で、光が悪くきれいに撮れなかったのが残念。薄い緑のつぼみから、咲き始めはピンク、そして、次第に白くと、色の移り変りが美しいという。ちょうど花弁の先に、ほのかにピンク色が残っているところで、とても美しいものだった。

テッポウ魚の展示もあった。スタッフが水槽の上にコオロギを持っていくと、ピューッと水をかけてくる。実際にさせてもらったが、ためしにコオロギ持たずに指を動かしてみても、魚は何もせず、虫の姿はよく見えているようである。さて、おとりに使われていたコオロギは、スタッフが水面に近い所にかざしたところで、ジャンプして餌に食らいついたテッポウ魚のご飯となった。

タイのNASAといったらよいか、宇宙開発の機関の展示では、ゆるい着ぐるみキャラクターが頑張っておりました。

GISTDA1

GISTDA2

科学技術展、というと硬い感じがするが、タイの科学技術展は、こんな感じなのである。

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気になる凸

8月12日はシリキット王妃の誕生日でタイでは母の日でもあり,祝日であった。風邪気味だったのも抜けて,体調は戻りつつあったが,日曜に仕事が入ったこともあり,週半ばでの休日はうれしかった。

今日はすこし王宮あたりにでも出かけて,祝賀の様子を見てみようかとも思ったが,テニスをしたほかは,少々片付け仕事をしているうちに一日が過ぎてしまった。

ペナン旅行についてもまだ書きたいことがあるが,とりあえず現像の上がってきた写真から。タイらしいものを。

タイの人のいい加減さは(必ずしも批判的な意味ばかりではなく),少しでもタイで仕事をしたことがある人には覚えのあることだろう。それは,街を歩いていても簡単に見つけることが出来る。
例えば,こんなところである。

突出1

段差のある歩道に,スロープを造った。
スロープを造った施工主やその動機はよく解らないが,スロープを作ること自体は良いことであろう。自転車でも,荷車でも,ベビーカーでも楽に歩道を通過できるし,車椅子を考えれば,その意義は明らかである。
しかし,である。
何か,水道関係だろうか,蓋がありその枠の高さも位置も動かせなかったらしい。スロープの中ほどの大きな障害物となっている


もう一寸微妙な物にも出会った。

突出2

配管のヒンジ部分がわずかに飛び出している。これなら,あまり実害はなさそうだが,この飛び出しはなぜ,取り除けなかったか。微妙なだけに気になる。

Photo: Olympus Pen F, OM Zuiko 28mm F3.5 (?)

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障害物競争

日曜の晩から,少々風邪気味で,今朝はだいぶ良くなったが,まだ本調子とはいかない。

そんな朝,銀行へ行きATMで家賃の支払いのお金をおろそうとしたら,ATMの小額紙幣しかなく,一度に必要金額が引き落とせなかった。そこで,窓口に行きATMの問題を伝えようとしたが,なかなか理解されず,手間取った。一緒にATMにいってようやく事態が理解されたが,窓口で引き下ろせといわれた。身分証の提示やら,面倒な紙の記入,さらに順番待ちもあってようやくお金を引き出せた。

次に,友人の宿泊予約のためにホテルに出かけたら,昨日提示されたサービスレートと違う金額を出してきた。今日の受付のスタッフは,自分は平職員だから分からない,という。たぶん昨日のスタッフは湯午後になれば来るので,また来いと言われた。そうもいかないので,粘っていると,もう少し年配のスタッフが出てきて,あっさり昨日と同じレートを出してくれた。

その後,バスに乗ると,荒い運転で何度ものめりそうになるのをこらえながら,ようやくオフィス近くのバス停に着いた。
突進してくる車の恐怖と闘いながら,ようやく道路を渡り,やれやれと思ったら,土台の砂がえぐれて不安定になった敷石で足首を挫きそうになった。

バンコクでは,ちょっと体調が悪いと,すべてが障害物競争のように感じられてくる。
ああ,しんど。

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マレーへの旅5:新しい時を待つ

ペナンの話,長くなるので,立て続けに書いている。

とにかく,ジョージタウンに残された古い町並みが楽しかった。単に古いものが残るだけでなく,オリジナルを残しながら,きっとうまい具合に改築しながら新しく使い続けてきたのであろう。そして,古い建物の外装を生かす規則が生きているので,あちらこちらにある古く,壊れかけた建物もすぐに取り壊されることなく,再生の時を待っている。

3日近くも,そんな街を歩き回ってばったりと出会ったのが,古い学校の校舎だった。
GT12
Voigtlander Vito II, Fuji Pro 160C

こんな具合に,木が茂り,ふつうに考えればこれは廃墟である。
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Voigtlander Vito II, Fuji Pro 160C

ところが,すでに壊れかけては直されて,使われている建物たちを多く見てきたので,これは,もう廃墟には見えなかった。建物なかに足を踏み入れても,廃墟の暗く重い空気を感じない。
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Voigtlander Vito II, Fuji Pro 160C

この学校跡は,駐車場として使われて大型バスが停まっていた。バスは校舎に寄り添い休息を取っているようにさえ見えた。

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Richo GR Digital II, セピア,ソフトフィルター効果をかけてみた

この校舎も,修復,内装改築され新しいステージが始まる時を待っているようである。

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マレーへの旅4:看板の楽しみ

さて,ペナン・ジョージタウンを散策して,楽しかったのは,古い建物とともにそこに書かれている漢字表記である。漢字の看板を見ながら,意味が理解できなるほどと思いながら,でも,そう書かれるとちょっとおかしい,と感じるこの楽しみは,日本人の特権ではないだろうか。

いろいろ楽しい看板表記を見た覚えがあるのだが,かえってフィルムを現像してみると,思いのほかその写真が少ないので,少々がっかりした。というわけで,あまりこの楽しさは伝えられそうにないが,ちょっとおかしなホテルの看板と合わせて載せてみる.

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Great wall (万里の)長城という名前も壮大な美容院である.

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タイルで柱に作った店の看板,なかなか贅沢である.

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たしかに,大きな会社でも##Brothers というのはあるが,林兄弟とかかれると,ちょっと迫力はないような.

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スポーツジム。残念ながら,私には中の様子を覗き込む勇気が足りなかった。

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モダン,である。そうだったのだろう。過ぎ去りしときには。

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Noble。どうだろう。このホテルにそんな時もあったのだろうか。。

Photo: Olympus Pen F, Voigtlander Vito II




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マレーへの旅3:ジョージタウン

ペナンへの旅のつづきである。

バタワースから,ジョージタウンまで,フェリーにのって20分余りで到着した。
バタワースの駅から,フェリー乗り場までも屋根の付いた歩道であることができ,この移動は容易であった。
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Olympus Pen F, OM Zuiko 70-150mm F4, Centuria 400

フェリー乗り場から町の中心部への移動が,少々わかりにくかった。フェリー乗り場にはバスターミナルがあるのだが,地図と路線図を示した掲示板がない。案内窓口もないので,バス停をうろうろとして,ようやく路線番号とルート中の停留所名の書いたちいさな張り紙を見つけ,バス番号101に見当をつけて,乗り込んだ。幸い運転手も英語はよくできるようで,目的地のJL (ジャラン)Penangを通ることが確認できた。

さて,バスを降りると,現在地がいまひとつ分からず,まよっているところで,偶然良さそうな宿をみつけて飛び込んだ。Hutton Lodge は朽ちかけていた,屋敷を改築してbed and breakfast にした宿で,個室とドミトリーがあった。個室料金はほかのエコノミーな宿からすると,少々高めという気はするが,改築されてからまだ新しい部屋は清潔で,古い建物の落ち着いた雰囲気も考えると,お勧めの宿である。ちなみに,個室シングル・トイレ,シャワー付きで65MR,トイレなし50MR, ドミトリー28MR。
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Olympus Pen F, Zuiko 40mm F1.4, Centuria 200
飛び込みで入ったが,幸い部屋は開いていたので,とりあえず1泊することにして,荷物を置いて町の散策に出かけた。

ジョージタウンの町は,イギリスの植民地時代から貿易の町として栄えたので,古い建物が多い。そして,イギリス的な価値観が根付いたのか,古い建物は外壁を生かしたまま,修繕,改築をして使い続けているので,街並みの調和が良く保たれていた。
入口はやや狭く,奥行きの長い長屋風の建物が続いている。たいてい,一階の表側は店や会社事務所などに使われている。

GT3
Olympus Pen F, Zuiko 40mm F1.4, Centuria 400

ここでは,旅館;ドミトリーになっていた。昼にしまっているので休業中かと思ったが,次に通った時には開いていた。

GT2
Olympus Pen F, OM Zuiko 28mm F3.5, Centuria 400
このちょっと洒落た建物は,時計店。


GT5
Olympus Pen F, Zuiko 40mm F1.4, Centuria 400

こちらでは,2階から,なにやら言い争うような大きな声がすると思ったら,雀荘であった。

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