タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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日本の空港

週末から日本へ行っていた。
日本は涼しく過ごしやすかった。
往路は関空経由,帰りは成田経由だった。どちらを見ても最近の日本の空港は,レストラン,売店が充実していてうれしいと思った。
成田空港からタイに帰るとき,最近はだいたい何か日本食を食べて出発する。
本当は第二ターミナルにあるすし屋が,手ごろな値段で鯵,鯖,鰹など青魚の盛り合わせがあって気に入っているのだが,最近はほとんど第1ターミナル出発なのでいけない。しかし第一ターミナルの回転寿司だって悪くない。
日本も昔は高速道路のパーキングエリアや駅のレストランは「それなり」の味で値段もたたく,とりあえず空腹を満たす程度のものだったように思うが,(それは,それで懐かしい記憶になっている人も多いかもしれないが),今はどこでも値段も街中と変わらず,十分に食事を楽しめるようになった。

それで,いつも考えるのがバンコク・スワナブーム空港のものの高さである。コンビ二なら35バーツのビール小瓶が160バーツもする。直ぐお酒の値段で比較をしてしまうが,他の食べ物の高さも似たような比率で法外に高いのである。
旅行雑誌だったかのアンケートでスワナブーム空港が読者からの評価で世界3位という記事がしばらく前に出ていたが,見掛けの派手さは無くとも,買い物も食事も楽しめる日本の空港はもっと良い評価をもらってもよいと思うのだが。

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ハノイ4:サイゴンビールなどありません

ベトナムの話はそろそろ終わりにしようと思うが、ハノイに行って考えたのは、ベトナムがいくら経済開放政策をとっても、やっぱり社会主義の息苦しさはあちこちに見えることだった。

仕事で出席した会議では、「ベトナムの法律に則り」という文句がスピーチの冒頭に繰り返された。

町の商店街では、警察が小型トラックで巡回にきて、店の軒から歩道にはみ出した日よけや、宣伝の垂れ幕などを、引きはがし、ゴミ箱に突っ込んでいる様子を見た。店員は少し離れていても、巡回に来てから違反物を取り込むと、さらにひどい目に会うためか、覚悟をして、乱暴にひきはがされるのを待つばかりだった。

バスの中では、ガイドが南と北の人は、性格は違うが、とても仲よくしていると、何度も何度もり返した。しかし、夜に出かけたレストランでは、ハノイビールと、サイゴンビールが仲良くメニューに載っているが、サイゴンビールが出てくることはなかった。注文したら、そっけなく、無い!といわれた。ほかにリストにあったハイネケンと、カールスバーグは置いていた。

このベトナムの社会主義、一党独裁の体制は、実はタイにとってはありがたいことでもある。企業の進出を考えると、タイに比べて明らかにやりにくい点だ。企業に限らず、外国人が入り込もうとするときにはどうしても障害となる。

しかし、タイの国と人はそのことで、タイが有利であることで、すこし安心しすぎている気がする。
タイの政治情勢の不安定さは、そのうちベトナムの社会主義国であるデメリットと変わらなくなってしまうかもしれない。そうすると、勤勉で、一旦やりだすと根性のあるベトナムに勝てるのか。

タイびいきとしては不安である。



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ハノイ3:焼き物の村バチャン

ハノイで時間ができたら、ぜひ行きたかったのが焼き物の村バチャン

ハノイ市内から10キロ強の距離ということで、少々割高なのは覚悟でタクシーに乗って出かけた。
ハノイ市内を抜けて、くねくねと曲がった川べりの土手の道を走り、バチャンへ着いた。

焼き物の村は日本でもどこか共通した雰囲気で、常滑、瀬戸、薩摩など焼き物の町へ行った時のことを思い出した。
バチャン2


バチャンの伝統的な焼きは、安南焼といわれる赤絵や染付の焼き物で、地は少々厚手である。
最近は派手な色の釉薬がかかった装飾用の焼き物も多いようだ。

天気には恵まれたが、日差しが強く暑かった。それでも楽しい街歩きで路地をのぞいては写真を撮ってきた。現代風にアレンジしたシンプルな絵付けのをする工房も見つけて、小皿と陶板絵を買った。

バチャン1
反対に昔ながらの技法を守っているという工房にも出会った。

唯一つ、不愉快な思いをしたのは、Van Van...という古い家屋で古い陶器を展示しているところである。入口には特に入場料の明記はなく、入ってうっかり写真を撮ると、奥から人が出てきて、入口付近で目立たないように置かれた「写真をとったら2ドル払ってください」という表示を見せられる。
ほとんど、引っ掛けである。
商売の邪魔をして悪いが、こんなセコイ商売は、町のためにもならないので、入口の写真を載せさせていただく。バチャンに行く人はご注意を。
バチャン3



バチャン4
のどかな良い村だった。




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ハノイ2;ご飯はしゃがみ込んで

ホーチミンにはいったことがあったが、ハノイは初めてであった。
雰囲気はちょっと違う気もしたが、どちらも屋台が多いのはタイと同じである。しかし、屋台の様子はタイとずいぶんことなる。

ベトナムではとにかく座る椅子が低い。だいたいお風呂で体を洗う時に座るあの椅子の高さである。場合によってそれよりは少し高いが、むしろ低いというのもある。
ベトナムの麺。フォーの屋台でも、茶を飲ませる屋台でも、ビールを飲ませる屋台でも同じである。テーブルがない場合も多い。

Hanoi屋台1

この高さは不思議である。もともとベトナムの人は背は低いが、さらに地べたに座り込むようにして、茶をすすったり、麺をすすったりしている。座るというより、しゃがむというほうがあっているようだ。

Hanoi屋台2
老若男女、しゃがみ込んで麺をかき込む。

Hanoi屋台3
怪しげで、美味しそうな鍋も道端にしゃがみ込んで。

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ハノイ1

また久しぶりの更新であるが,ベトナム・ハノイへ出張していた。

スタッフの時間の勘違い,(それを確認しなかった自分も悪いのだが)で出発27分前のチェックインで国際便に無事乗り込むという,日本では考えられないようなバタバタ劇での出発だった。
チェックインから,登場ゲートまで,荷物を持ってひた走りだった。もう預け荷物は間に合わないが,幸い持ち込み可能な大きさの荷物ばかりだった。それでも,背中にデイパックを一つ,小さなトランクと,衣類用のカバンを持って走るのはつらかった。これほど,無意味に(としか思えない)広いスワナブーム空港を恨めしく思ったことは無かった。同時に,普段少しでも運動していて良かったと思った。でももうこんな自体はごめんである。

さて,翌日の仕事は無事済んで,翌々日から少し観光する時間も取ることが出来た。

到着した日の夜の気温は25度ほどとバンコクより涼しかったが,観光することの出来た土曜はバンコクと変わらぬ気温に,さらに日差しが強くともかく暑かった。

ハノイで滞在したホテルは,繁華街からは外れていて,ベトナム料理探検をするにはあまりよい場所ではなかったが,到着した晩はまず,ビアホイとよばれる,ビアホールのようなレストランをさがして出かけた。かつてのビアホイは日本の発泡酒のようなビール風の飲み物を自家醸造して出していたらしいが,ビール工場からの樽生を飲ませているようだ。
樽をに大きな氷を乗せて冷やしているところが,原始的なところを残していてよろしい。ただ,ビールの冷え具合は今ひとつである。
ビアホイ2

ビール一杯70円ぐらいだろうか,払ったお金のほとんどは食べ物代というところだったので,正確な値段がわからないが安い。

ビアホイ1

味は軽め。アルコール度もそれほど高くなさそうだが,3杯も飲んだらそれなりに酔ったので,あまり調子に乗って飲むと悪酔いするかもしれない。

道端にもビアホイを出す屋台があるようだが,衛生状態に不安があったので,観光旅行でない今回は屋台デビューは控えた。

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タイで見かける日本:SHISEIDO

遅れて届いた書類は,何とか受け取ってもらうことができた。

最近,なんとも余裕のない生活で。ゆっくりとタイのことを考えてみたりできないでいる。

まちでみかける日本のものを,できるだけ写真にとっているのだが,その中から。

Shiseido

最近,資生堂が日本人を使ったCM, 広告をタイでも流している。

左右の人が誰だかわかるのだが,中央がわからない。
ああ,もうすっかり浦島太郎だろうか。

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余裕が必要

アップするのは久しぶりである。

先週かかりきりだった行事は無事終了し、日本から来た人たちも無事帰って行った。
少々長い間抱えていた問題も一区切りした。

しかし、なかなか物事はすんなりとはいかない。
2日で日本に届くはずの国際メールサービスで書類を送ったら、4日かかっても届かなかった。
今日までに先方に届かなければいけなかったものである。なんとか、明日の配達でも受け取ってもらえるように手立てをしているが、まだ予断を許さない。

この状況をついていないと考えるか、何かが片付いた後なのだからよしと考えるべきか。
それよりも、もっと時間に余裕を持たせることを考えるのが、まともなのだろう。しかし、それが難しい。




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夜情KTV?

ただ今,仕事でホテルに詰めていて,忙しいところ。

何の脈略もなく,撮りためた写真から
Yojyo
Minolta TC-1, Fuji Neopan 400 Presto

いつもフィルムを現像に出しに行く時に通る場所で。
夜情カラオケTV,ようするにあやしいカラオケ店なのだが,
夜情と書かれると,なにか哀愁というか,風情のような味わいを感じてしまうのはおかいしだろうか。

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バンコクのタクシー

リンク先のLatvia...さんのページでタクシーの話題が出たので,私もバンコクのタクシー事情について書いてみる。

タイのタクシーは,この国のその他の社会状況から比較すると,以外に良いと言えるだろう。
バンコクではメーター・タクシーが普及しており,メーターを使うことは普通である。もちろん法律で,使わなければいけないことになっている。ただし一定距離以上ではメーターを使わず,交渉しても良いようである。

メーターを使わずふっかけるタクシーがいるのは,他の国と同様である。しかし,メーターをきちんと使うタクシーを見つけるのは難しくない。

ホテルの前や繁華街に泊まって待っているタクシーを避け,走ってきたタクシーを止めること。そして,メーターを指さしながら,使うことを確認する。もし,メーターを使わないといったら,乗らずに,次のタクシーを止めればよい。
ただし,急な雨降りの際にはタクシーの売り手市場になり,混雑する時間帯は渋滞で止まるのがいやなので,行き先を選んで乗車拒否や,メーターを使わないという確率が高くなる。

黄色と緑の二色で塗り分けられたタクシーは個人タクシー,青,ピンク,黄色,緑など一色で塗られたタクシーはタクシー会社のタクシーである。会社の方は所属場所が明らかという安心感はあるのだが,運転手の質が良いとは限らない。むしろ,個人タクシーの方が人の良い運転手に当たる確率は高い気もする。

10年も前は,床がさびて小さな穴があき,路面が見えるようなタクシーもよくあったが,最近は,新車のタクシーが多い。車種は圧倒的にカローラである。故障が少なくメンテナンスコストも安いということらしい。乗用車のシェアーもトヨタが1位である。一方,タイで乗用車シェアー2位のホンダは,乗用車の高級なイメージを九づしたくないとして,タクシーのための販売を抑えているらしい.

深夜・早朝に女性が一人で乗るのは避けた方が良いが,日常的に使える程度の安心感はある。時々,外国人(とくに日本人)が車内に忘れた大金を,警察に届けて正直者として報道されている運転手もいる。しかし,車内に張ってある運転手の身分証と運転手の顔が明らかに違うということも珍しくないので,日本の様に安心とはいえない。

さて,安全面はともかく,少々問題なのは,道をよく知らない運転手が多いことである。それから,よくタイの人にはありがちなのだが,行き先を告げた時に分かっていないのに,わかったような返事をして乗り込むと,さて,どこへ行くのだ,と聞いてきたりする。

先日マレーシアに出かけて,少々意外だったのが,タイよりも少しスマートで「先進国」的な雰囲気のする国なのに,タクシーはまるで駄目だった。駐在する日本人もメーターを使わず,何倍もの値段をふっかけてくるので,ほとんど使うことはないということだった。

日本ではタクシーは高いのであまり乗ることがないが,最近はカーナビの普及のせいか,昔ほど道に詳しいプロが少なくなったような気がする.それでも,マナーの良さ,安心感はきっと世界でも珍しいものなのだろう。

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US Open始まる

US Open(もちろんテニスのこと)が始まった。

今、アパートの部屋には衛星放送を入れていて、US Open中継を見ることができる。しかし、時間が問題だ。タイの時間で夜は11時から10時から(のまちがいでした,少しは余裕をもって見られます)の中継。朝は6時からの中継である。
この時間に開始されたゲームを見ようとすると、夜のは試合が一方的にならない限り、夜更かしが過ぎて、寝不足になってしまう。
朝の部は、6時に起きて見始めたとして、試合が佳境に差し掛かったことで、仕事に出かけなければいけなくなりそうである。
どちらにしても、辛い。週末に面白い組み合わせが来ればよいのだけれど。
それと、今週末から来週にかけて、再び忙しいのも問題である。

今朝は、マレーとガルビスの試合を中継していた。スコア上はほぼ一方的だったが、ガルビスのショットはどう見てもトップ10レベルのものだった。解説も、この選手がトップ10に上って来れずに90位代にいるというのは、何かが大きく間違っている(going wrong directionと言っていたような)と言っていた。メンタルかもしれない、ストローク以外に磨くべき技術かもしれない。でも、あと一つの何かが足りない様である。
一つでも足りないとトップ10には行けない。厳しい世界だと思う。
そこで、君臨し続けるフェデラーの偉大さは、計り知れない。

PS:自分のウェブアルバムにリンクを張りました。よかったら時々覗いてみてください。

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雷雨の季節到来

今年は、あまり雨季らしくなく、強い雨が少ないな、などと思っていたら、甘かった。
このところ、激しい雷雨のある日が続いている。
思い出してみれば、9月はバンコクでは一番、頻繁に、かつ強い雨の降る時期だった。

今日は、お昼御飯に出たら雨で足止めを食った。傘を忘れたのは論外であるが、たとえ傘を持っていても、車道には水があふれ、靴をダメにする覚悟か、靴を脱いで足の裏にけがをする危険を覚悟しないと道を渡れない。

先週だったが、渋滞で車に閉じ込められているときに、雷雨にあった。
雷の光に合わせて、何度もシャッターを切っていたら、いくつかには雷が写っていた。
こういうとき、何度でも取り直しのできるデジタルカメラは確かに便利である。

kaminari1

kaminari2

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