タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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押し詰まってきました

いよいよ暮も押し詰まってきた。

もう今年も終わり。相変わらず今年をじっくり振り返る余裕もなく過ごしているが、すこしは振り返るのは自分のためにも必要なことだろう。
去年からどんなことがあったか、ブログに書いていたことをみると、これが日記みたいでなかなか便利であった。

タイの1年はどうだろう。まあ、あまり変化はなかった気がする。去年の11月におこった黄色シャツグループによる空港閉鎖騒ぎに始まり、4月には対抗する赤服グループのバンコク主要交差点の占拠と軍による排除。今騒ぎが続いたが、これらの騒ぎと経済危機による観光客の落ち込みは、トラウマのようになり、その後、一般の市民にも騒ぎによる影響には空気が漂っているような気がする。デモをするグループをそれを感じていて、過激な動きはしばらく避けられてきた。しかし、対立の状況には大きな変化はなかったので、来年も当分こんな状況が続きそうだ。

自分のことでは、今年は普段の生活はあまり変わっていないのだが(ずいぶんとカメラが増えてしまい、週末はカメラを抱えてうろうろするようになったことぐらいか)、実は自分にとっては大きな転機となる年になった。来年は公私ともに新たなスタートの年となる。
そう考えると、もう少し今年をじっくり振り返って、反省してみるべきという気がしてきた。


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当て逃げ

実は、先週末のホテル滞在のあとは、すこし災難にあった。

ホテルのある大きなショッピングセンターから大通りへでるところで、隣りから割り込もうとした車に当て逃げされた。
渋滞していたので、相手の車の運転手を呼びとめたが、とぼけて逃げられてしまった。

相手車両のナンバープレートの数字は覚えられたが、最初のタイ文字2字があやふやな記憶で、4桁の数字だけでは役に立たなかった。
相手の運転手は、いかにもガラの悪いレンタルか地元旅行者のワゴン車だが社名は入っていない、腕には入れ墨。強引に腕を掴んで止めようとすれば、銃で撃たれかねない。車のかすり傷より、命が大事である。ということで、あてられ損となった。

ちょうど、その前日ぐらいに、日本語のフリーペーパーのコラムに、自動車事故に巻き込まれた日本人の話があり、やっぱりタイはマイペンライ(Never mind)な形で、なんとなく片がついた。と書いていたが、そんな甘いものでもない。なんとなくかたがついたとき、日本人は大きな損をしているはずである。たとえば、相手がぶつかってきたのに、結局相手の車の修理までこちらの保険でカバーしているというようなことになる。

今回は、当て逃げされてしまったので、バンパーの修理代は基本的に自分の保険でカバーされるが、免責の1000バーツを自分で払わなければいけない。

1000バーツあれば。。。

気をつけて運転するための授業料と考えるべきか。

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Gakken Flex 2

このところ、夢中になっているGakken Flex
ネットを検索すると、いろいろな人が楽しんでいて、感心する写真がたくさん見つかる。
引き換え自分のは下手だと、再認識しつつも、遊びなので良しとする。

先週は画面を真四角へと改造した。これは大人の科学の冊子にもマスクをするための紙の寸法が乗っているので難しくない。

こどものころ、本物のカメラと同じ気分で撮っていたおもちゃを除けば、初めてのトイカメラである。
前回は白黒、縦長画面という違いもあるが、2本目で一本目より少しは、カメラの持ち味とあった写真が増えたかなと思う。

Gakken Flex sikaku


しかし、改造を加えたあとフィルム送りのカウンターが滑りがちになったり、まだ改良の余地あり。
その改良を昨晩済ませた。今週末はまた次のフィルムで撮ってみる予定。

管理人のアルバムにもアップしたので興味ある方はどうぞ。

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バンコク・ホテル滞在

先週末の土曜日はバンコク市内でホテルに泊まった。
タイ航空のマイレージの特典で貰った宿泊券での宿泊である。
航空チケットの特典を使い損ね、失効しそうなポイントを去年の末に急いで宿泊特典に変えていた。どこかへ出かけて使おうと思っていたが、しそこない、バンコクのホテルに泊まってみることにした。

もっともハイクラスのホテルとはいかないまでも、そこそこ高級なホテルに泊まることができる。そこで、まだ新しいCentara Grand at Central World Hote. バンコク最大のショッピングセンターに併せてある新しい高層ホテルである。

さて、部屋はもちろん新しくとてもきれいである。眺めも良い。デザインや家具は、流行りのすっきりしたもの。悪くない。しかし。。
バス・トイレはとても広い。半円形の部屋の真ん中に大きな丸いバスタブ。上からシャワーのお湯が降ってくる。バスルームの扉はすりガラス。

centra1


部屋の入り口のライトは赤い光を放つ。

Centar2



ん?ちょっと疑問なデザインである。

バンコクの一等地、便利な場所にあり、立派なコンベンションセンターも併設されているが、一人のビジネス滞在むけには思えない内装。

26階のテラスにプールがある。プールは泳ぐにも十分な大きさがあり、眺めもよいが、いまひとつ水が汚い。シャワーもプールの横に一つしかなく、みなプールに来ていきなり泳ぎだす。こどもプールがないので、子供も同じプールで泳ぐ。プールのロッカーのタオルもあったり、なかったり。スタッフはロッカー・ルームへの案内や鍵の貸し出しの案内を速やかにできなかった。

このホテル、器にあったホテルになるには、まだまだこれからという感じである。
ただし、このホテル5つ星ということになっているこのホテルだが、客層もハイエンドを想定しているわけではないと思う。団体客を含めて、最近少し裕福になった人たち、経済的に豊かな国の普通の人たちに非日常の都会的な贅沢を楽しんでもらう、というところだろう。

ホテルという場所は、客も含めて雰囲気を作り出す場所だと思う。ここでは格式あるホテルのような雰囲気やサービスを期待してもだめ。こっちもそれに見合う振る舞いが身についていないので、このくらいの贅沢がちょうどよいのかと思うが、ちょっと物足りない気はする。なんだか、チェーン店の豪華メニューを食べているような、ぱっと見、鮮やかなデジカメの写真のような、そんな感じがするのである。

ちなみに、ネットの格安ホテル予約を見ると、1泊1万円ほどで泊まれるようである。

#この感想は、1人(ぼっち)で滞在したものであって、2人で滞在した場合の感想は大きく異なるかもしれないことをお断りしておきます。






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サトー

タイの南に行くと、サトーという豆がある。

Satho
Viogtlander Vito II, Ilfoad Pan 100
トランの片田舎の市場にて。

このサトーの発音が難しい。佐藤ではない。サの母音のアの発音が弱く、ストーに近い感じでもある。トーの音はさらに難しい、トゥーではない。トの母音のオをアと発音するように口を丸く開けてオーという。

この大きな豆は、少々臭い。ただちに臭いのではなく、食べた翌日に臭うのである。

食べ方はいくつかあるが、たとえば、生のまま、あるいはさやごと炭火であぶり、ナムプリックという塩辛ベースのペーストと食べる。生だと少し苦味があり、焼くと少し甘みが出るがどちらもおいしい。

さやから豆を出し、エビの塩辛をベースに、トウガラシ、エビと炒めたクン・パア・サトーもうまい。カレーペーストとエビ、もしくは豚肉と痛めたクン(ムー)・パペット・サトーもよし。
辛みを和らげし苦味にあるサトー豆と絶妙のコンビでご飯が進んで仕方がない。

ところが、翌日に少々の問題が起こる。小用を足しに行くと、明らかにサトー由来の臭いがすることが分かる。トイレで臭うだけだから、どうということはないが。ちょっと不思議な臭いである。

私は、この苦味とにおい成分に「夏バテ」を防ぐ効果があるに違いないと、勝手に思い込んでいて、南部に出掛けるとせっせと食べている。

バンコクで見かけないことはないが、サトーを知っているとすこし驚かれる。まして、好物だなどというと、ちょっとばかにしたような笑いを浮かべられたりする。サトーを売っている人にそんな顔をされることはないと思うが、「バンコクっ子」にはサトーは、南の田舎者の食べ物と認識されているらしい。

有名観光地のプーケットやクラビーならば、サトーは簡単に見つかるはずだが、ローカル度の高い店に行く必要があるかもしれない。





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Gakken Flex

学研といえば,子どもの頃「科学」が届くのを楽しみにしていた。

親から「学習」にしなさいと言われて,切り替えたもののすぐに「科学」に戻ったような記憶もある。

「大人の科学」シリーズはあの頃の気持ちを思い出させてくれる。すこしはおこずかいの金額が上がった大人のために,十分に遊べる「教材」がつけられていて,何とも絶妙,素晴らしい企画だと思う。

高校の時,もと学研に勤めていた物理の先生がいた。授業は面白く,教え上手だった。ところが,数学でつまづきぎみ,受験科目には化学を選んだ私は,次第に物理の授業を真面目に聞かなくなって,最後のテストは実質的に「赤点」だったが,そんなことにも寛容な先生だった。でも,いま思い出すと先生はさびしく感じていただろうと,申し訳ない気がするし,もう少しまじめに勉強すれば,物理の面白もすこしは分かったのにと思う。

学研の思い出はともかく,今回は「二眼レフ」カメラである。2500円で組み立てから撮影まで遊べる,カメラ付きである。
じっさい,今回は日本からのお土産にもらってしまったので,十分で2500円を払ってはいないが,素晴らしいコストパフォーマンスである。

早速試し撮りをした。画面の中央のピントがあっていないなど,改良,改造の余地がありそうだが,それも楽しみのうち。
なかなかきれいにとれたものはなかったが,味があってよい。何万円も出して,ピシリと写るカメラも楽しいが,こちらもまた楽しい。
Toy1
この電線にはいつもハトがたくさん

Toy2
証明写真屋

Toy4
マッカサン近くの長屋の路地
こんな古い風景をとるとよい感じ。

Toy3
フィルムを巻かなくてもシャッターが切れるので,巻き忘れると多重露出に。
意図的に撮って,面白いものもをつくることもできそう。
Film; Fuji Neopan SS




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かにとたわむる

週末はには,トランへもっていったカメラのフィルムを取り終えて現像した。

そうそう,トランでは蟹と戯れてきた。といっても,蟹は追いかけられて迷惑なだけだけれど。

トラン・カニ
Voigtlander Vito II, Ilford Pan 100


月、火曜ともう少しバンコク近くだが、ラヨーンという海辺にに出掛けてきた(これも仕事)、やはり海辺の空気は良かった。

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憲法記念日の夜

憲法記念日の夕方

日本から来た友人と、まずはZENデパート18階から屋上にあるハイネケン・ビアガーデンで生ビールをいっぱい。
セントラルワールドまでの期間限定(11月から1月まで?)のビアガーデンのうちの一つで、昨年からハイネケンはZEN屋上へと引っ越した。
高さは、ほかの屋上レストランに比べ少々低いので、眺めもその分限られるが、開放感のある屋上でのビールは最高である。
18時の開店前からすでに良い席を取ろうとする人の列ができていた。若い女の子のグループもいるのは、10年近く前のバンコクからはずいぶんと様変わりである。

From Heineken
ビアガーデンからの眺め


お尻から根が生える前に、民主記念塔方面へ移動したが、デモが行われていて周辺の道路は交通規制で入れなかった。記念塔横のレストランはいけなかったが、かわりに少し離れたプラスメン通りの蟹がおいしいというレストランに行った。このレストランン・パンファーリラートは以前に日本語情報誌DACOにタイムスリップ・スポットの特集で掲載されたレストラン・というより食堂である。中華、タイ料理のメニューがあるが名物はマッド・クラブ(マングローブ・クラブニ)・日本語ではノコギリガザミである。ユニークなのは、生きたものをその場でゆでて出すのではなく、あらかじめ下ゆでして少し干してありそれでうまみを出すというレシピ。ハサミがうまいのだが、そこはその分高い。ハサミなしのカニが3匹で500バーツ。

生きたもからゆでたてのものと、どちらがうまいか。ちょっと迷うところだが、確かにうまかった。
カニのほかに鳥をゆでたものもおいしい。こちらも少し干したように水分が抜けていて、よくしまってうまみがあった。

ユニークなのは料理だけではなかった。60年以上前からほとんど変わっていないようなテーブル、イスと店の内装が古き良きバンコクの雰囲気を醸し出す。そして、まったく愛想のない従業員たち、おそらく家族であるが、ムスッとした表情で店の入り口近くのデーブルについている。
カニを注文したら、そのうちの一人が、そのままテーブルでカニをばらし始めた。テーブルに肘をついて、前かがみのまま、黙ってカニをばらしていた。もちろんその前に改めて手を洗ったりはしていない。それからカニは厨房へと運ばれて、温めなおして出されてきた。
店主とその奥さんはちらりちらりとこちらを見るが、それだけ。

家族がみな太めで、カニの体形に似ているのは、60年もカニにこだわって商売をしてきたためか。
にこりともしない、店主と従業員たちに負けて、写真をとりそこなってしまった。

この店に行って楽しいか、不愉快になるか。これは客の心持しだい。
私は、また行くだろうけれど。

帰りは、デモのお祭りをかすめて帰ってきた。相変わらずデモはお祭りである。周囲には屋台が集まってひと稼ぎ。食べはもちろん、風船の屋台まであった。
Demo
通りの先に民主記念塔が見える。

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Constitution day

明日,タイは再び休日。
Constitution Day, 憲法記念日。
絶対王制から立憲君主制へと変わる革命があり,臨時憲法をへて恒久憲法(現行の憲法の元と考えてよい?)が公布された記念日。
今の国の情勢を考えると,単なる祭日というより,実はずいぶんと重要な日である。

といって,ふつうの人々は休みを楽しむだけだと思うが。
考えてみれば,自分だって,日本にいて,憲法記念日に改めて日本の民主主義や憲法,国のこれからを考えようなんて気持ちはなかった。

あすは,日本から来ている友人と民主記念塔近くで食事をしたいのだが,デモなどがありそうで,いけるかどうかちょっと心配である。ああr,相変わらず,この程度の心配ごとである。

民主記念塔あたりが好きでよく散歩して,何枚も記念塔をとった記憶があるのだが,写真のストック探してみると,記念塔をきちんと納めた写真がほとんど無かった。

民主記念塔
Olympus Pen F Canon Demi EE1.7

民主記念塔と近くの建物の窓。











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南へ

12月5日はプミポン国王の誕生日、今年は土曜と重なり、7日は休日(ただし公務員などだけ、という話もあり)で3連休となった。この週末を利用して、南のトランへ出掛けてきた。といっても仕事がらみ。

仕事とはいえ、実に空気の良い南の海辺。リフレッシュして帰ってきた。
トランは、最近すっかり観光地となったクラビーのさらに南。まだまだ、観光開発は進んでいない、のんびりしたところだが、沖の島々ではリゾート開発が少しづつ進んでいるようだ。

プーケットやクラビーのように、人があふれて、どこへいっても同じようなバー・音楽、人、踏み荒らされたサンゴ、濁った水のサンゴ礁、客引きのうるさいビーチとならないでほしいと思うばかりである。

タイに限ったことではないが、いったん良いビジネスになると踏めば、同じようなものが乱立して、観光の一番の魅力であった自然はあっという間に破壊される。モノの値段はうなぎ昇り。

観光業をどう発展させるのか、それは実に難しい問題だと思う。

Trang1
RICOH GRII Degital
トランのパックメンビーチの夕暮れ。ビーチといっても干潟のような遠浅の海岸。白い砂浜ではない。
潮が引くと貝を掘りに来る人もいるようだ。

Trang2
RICOH GRII Degital
朝の海岸。奇岩がの列。クラビーの地形と共通である。

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スシを食べたいのだけれど。

これから年の瀬。バンコクでもスリ、ひったくりが多くなるに違いない。

今朝、バス停でバスを待っていると、最近かけられたバイクによるひったくりへの注意書きの看板に気付いた。
写真から内容を探るしかないが、路地を歩く時、壁側にかばんを持ちなさい、という注意喚起のようである。

最近、よくある手口に違いないスリ狙いらしき人物に、何回か声をかけられた。
見た感じインド系の人物である。スシを食べに行きたいのだが、どこかおいしいところは知らないか。と聞いてくる。
こちらが日本人と踏んで、会話のきっかけを探しているらしい。こちらが警戒しているのがわかるのか、適当に答えているうちに、行ってしまったが、どうもその間に何か隙を探しているようにも見えた。

マレーシアでも同じように、君は日本人か、そうか、私は明日から日本に行くんだ。そうだ、日本円はどんなお金なのか、見せてくれないか、ときた。これはどう考えても怪しい。

スシを食べたいのだが、どこが良いか、と聞いてくる人物も同じたぐいのように思うのだが。
マレーシアで話しかけてきたのは男女のペアだったが、おととい話しかけてきたのは、子供連れだった。

ホントにスシを食べたいだけだったのかもしれないが。。。いえいえ、ここは外国、油断は禁物。

まあ、どのあたりに行けばよいか、本当に食べに行っても良いような答はしておいた。


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