タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

観光シーズン

あわただしく、1泊でプーケットへの出張だった。
プーケットは海辺のリゾートして有名な島である。
ヨーロッパ、なかでの北欧からの観光客が多い。最近はロシア人観光客もかなり増えていると思う。

2004年の津波災害に始まり、政情不安、空港占拠事件など、プーケットを含めたタイの観光産業は何度も何度も障害にぶつかってきた。

先日の空港のにぎわいは、新空港になって以来初めて見るほどの、混雑ぶりだった。(異常事態で人がたまってしまった時の状態は除いて)うれしいことだ。

明日、予定されているタクシン元首相一族の資産没収にかかわる判決で、また政治情勢が騒がしくなっているようだが、どうかせっかく戻ってきた観光客のにぎわいに、どうか水を差さないでほしい。

ところで、23日の朝は、7時過ぎの空港は出国審査のロビーに人が入りきれずに、外まで列が伸びていた。朝出発便の人は、十分に余裕を持って空港に行ったほうがよさそうである。

スポンサーサイト

PageTop

辺りの子供にかまう

遅々としてはかどらないながらも,帰国のための荷造りを始めている。先日の日本出張の時には,2006年直木賞作品の文庫版が出ていたので,それを買ってきて読んだりと,すこし最近の日本の様子を意識してみたりしている。

日本を離れるまでに,とうとう携帯電話を持たず,タイに来てからようやくシンプルなNOKIAのプリペイド携帯を持った。その後,を使うSMSを使うようになり,今は日本語版がインストールされたNOKIAを持ち,e-mailにもインタネットにもアクセスするようになったが,世界でも特異的で高機能だという日本の携帯電話は,一対どんなものか,想像もつかない。どの会社,どの機種を選ぶか,これから事前調査が必要である。

携帯電話なら,ネットで調べればよいとして,日常生活の感覚はどうだろう。先日勝って買ってきて読んでいるのが,北尾トロ氏の「キミは他人に鼻毛が出てますよと言えるか」。
最近の陪審員制度にもつながる,裁判傍聴記の本も面白いフリーライターの著作。そんなタイトルの本が,日本帰国リハビリに役にたつか?と疑問を唱えても,著者が腹を立てることは無いだろう。しかし実際,この本を読んでいて,日本に帰ったら,それが日本の常識というおかしなこともあるのだと思った。本当は日本を出るときにすでに,そうだったはずだが,今,意識してみるとおかしなこと,といったら良いだろうか。

いい年をした,おじさんが,日本で子供に声をかけたら無視される。おかしな他人と警戒されて逃げられる。「知らない人についていくな」はいつしが「知らない人と話をするな」になっていた,という話。

タイでは,お兄さんもお姉さんも,おじさんもおばさんも子供好き。子供がいると直ぐに”かまい”始める。異常な人間による子供への性犯罪も少なくないタイだが,知らない大人を見たら犯罪者と思え,という風潮は無い。

カメラを持っていると,とってくれとせがむ子供。カメラを向けるとポーズを取ってくれる子供には日本ではもう会えないのだろうか。そういえば,アラーキー師の散歩の本でも,カメラを向けたら,子供たちが顔を隠してしまう話があった。

Kids in Bangkok
Bangkok 2009, Olympus Pen F, Zuiko 50mm f1.4

PageTop

計画性

タイを離れることが決まり,自分なりに一区切りとして,色々なことを頭の中でも整理してみなければと思ったりする。

タイ人気質を見て,自分自身や日本人の姿を改めて考えてみることになるのは,外国に住んでする良い経験だろう。しかし,私の場合は,日本人よりタイ人に近いのではと思うことも多かったような気がする。

まず,誰もが経験し,多くの人が口にするのが,タイ人の長期計画の苦手さである。
長期といわないまでも,例えば会議やイベントの開催でも,開催日に向けて,詳細な日程計画は無く,直前までどうなるのやら,という状態から最後に何とかと帳尻を合わせてくる。こんな様子に,ストレスを積もらせる日本人は多い。私の場合は,もともと長期計画が苦手なほうなので,タイのペースにそれほどイライラする事も無い。もちろん,最初にタイに年に何度かという,頻度で来ていた時は,短期の滞在で予定をこなさなければいけないので,それなりにストレスを溜め,あがいていたこともある。様子が見えてくると,それなりに予定を立てて,ストレスもほぼ無く,仕事をして帰れるようになった。

タイに住んでからは,多分,タイの感覚にかなり染まってしまったに違いない。きっと,日本に帰って,リハビリが必要な項目の一つだろう。
それでも,きっと,平均的な日本人の感覚より「何とかなるさ」で行くのだと思う。

計画はしても,そこに変更が必要になることを楽しめる気持は大事だと思う。(私の場合,計画をきちんと立てるところから,もう一度訓練しなければいけないが)。
ドイツに留学経験のある友人(ラトビア人)は,ドイツの人たちが人生のある時点で,それに沿って生きるような,将来の姿が途中からハッキリと見えてしまうような生活は耐えられない,と言っていた。慎重に計画を立てて実行するデンマーク人の友人は,途中で出会うハプニングに対処して,計画を修正しながら動くことを楽しんでいるように見える。

と,書いてみてふと思った。今の日本は,将来の姿を描くことが出来ない,という空気に満ちているらしいのである。望む姿が無いなら,計画の立てようも無い。

先日の香川への出張では,もっと希望のある姿を見ることが出来たと思っているが。

PageTop

うどん三昧

日本で久しぶりの寒さを楽しんでバンコクへ戻ってきた。
仕事の出張なので,それなりに忙しい日程で疲れたのであるが,温泉のある宿に泊まり,美味しい和食とうどんを堪能して,公私ともに充実という,結構な出張だった。
腰痛を抱えながらだったが,温泉のおかげもあってか,少しは調子が良くなった。

うどんを堪能したというのは,出かけた先は香川県高松だったからである。タイで映画の「うどん」のDVDを見つけて以来,香川のうどんは,いつか「三昧」してみたいものだった。

お昼御飯は,初日はおおきな桶に盛られた釜揚げうどん,
Udon1

二日目は何店舗か展開している半セルフ式の店で,かけと冷たい醤油うどん,
Udon2

四日目は昔ながらの製麺所で,
Udonya

かけうどんにかき揚げと竹輪天を乗せて(写真を撮り忘れました)
,とたっぷり味わったが,いろいろな食べ方のあるうどんを楽しむには3日や4日ではとても足りなかった。
でも,近くの県に住むので,また行こう。

そう,実は最近,とうとう日本帰国が決まったのである。

PageTop

日本出張

今晩から,寒さの戻ったらしい日本への出張である。

気温差は30度近くになる。
まずは,風邪をひかずに用務をこなすよう気をつけることだ。

腰痛を抱えたままの夜行便をおもうと,日本行きも少々憂鬱である。

昨日,病院でレントゲンを撮ってもらったら,背骨にゆがみが起きていた。今回は,今までより,深い位置での痛みが続くと思ったら,単に筋を痛めての腰痛ではなく,だいぶ積ってきた原因があるようだ。とうとう,というところ。医者に年齢も原因だろうと言われ,これもショック。当然受け止めなければいけないことなのだけれど。

とりあえずは,薬を飲まなければいけないが,ネットで見つけた矯正体操を初めて,生活習慣も直してしていこうかと思う。いよいよ,本気で気をつけないと,この先テニスどころでなくなってしまいかねない。

PageTop

何か陽気なものは

忙しかった。
いや、まだまだ、過去形ではないのだが。ともかく大きな一仕事は無事終えた。
しかし、少々精神的にも消耗してしまった。

ブログも一旦更新をとめると、書き始めるのにエネルギーが必要になってしまう。

ちょうど、最近の自分のジョギングの状況に似ている。
腰痛の調子もいまひとつで、途切れがちだが、ぽつぽつとでも、止めないようにしないといけない。

何か、気分が上向くものは無いかなと、周囲を見る。そう、バルコニーに勝手に生えてきた、豆の木が花と実をつけている。この花がなんだか妙に陽気な形をしているのである。虫にも人気があって、いつも小さな蜂やらアブやらが群がっている。

mamenohana
残念なことに、この写真には、虫たちが写っていない。


PageTop

涼しい日はそろそろ終わり

仕事が立て込んで、ブログの更新もままならない。

東京あたりでは数日前には雪が降ったようだが、バンコクはそろそろ、涼しい時期の終わりが来たようだ。
このところ、朝も25度位いまで下がるのが精一杯。ひるは34度あまりまであがっているようだ。

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。