タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

8月のタイ4

今回の旅は,少々大人数の旅にも関わらず,バンコクから夜行列車に乗り,国境を越えてマレーシアへと入るルートをとったのである。

フアランポーン駅
Richo GXR S10
バンコク中央駅。南部,東部,北部へ向かう長距離列車はほぼこのフアランポーン(ホアランポーン)駅から出発する。ヨーロッパ調の外観で,中の雰囲気は,どことなく上野駅を思わせる,大好きな駅である。

複線化,電化,高速化使用という話が,長い間でながら,相変わらず,単線区間が多く,気動車でのんびりの国鉄だが,運行状況は以前に比べるとずいぶん時間通りになって来たように思う.
今回も,14:50 pm. 列車は定刻通り,マレーシア・バタワースに向けて発車した。

スポンサーサイト

PageTop

8月のタイ3

チャータしたボートの行く先は,暁の寺として有名なワットアルンだった。
ワットアルンには,ガイドブックにも載っている,悪名高き(そんな,大げさな物でもない),記念写真撮影用パネルがある。
あの,顔を出す穴が空いていて,記念撮影をする物だが,見え難い隅に,小さく写真を撮ると40バーツと書いてある。約120円と,日本人にすればたいした金額ではないが,40バーツは,2~3品のおかずをのせたご飯が食べられる値段。だまされたと思うと腹の立つ値段。値段はともかく,そのせこい商売に引っかかれば,とても不愉快なものである。

うっかり,皆が寺に入る前に言っておくのを忘れた。
あとで聞いたら,何人もひっかかった。
まあ,命には関わらないし,たいした金額ではないので,気をつけなさいという勉強にはちょうど良かったかもしれない。

ワットアルン

Canonet GIII, f1.9. Kodak TriX-400
ワットルンを離れた後,水上バス:チャオプラヤー・エクスプレスから。

PageTop

8月のタイ2

今回の旅では,初めてチャオプラヤー川をからバンコクの水路を巡るボートに乗った。
王宮近くの桟橋からチャーターするボート。1時間~1時間半でチャオプラヤー川から西側のトンブリー地区をまわってくるルートで,定価は一人500バーツ。約1,500円。
日本の感覚からすると,安いと思うかもしれないが,この値段なら,2人で一艘チャーターしても十分もうけのある料金である。今回は,こちらは20人以上の多勢。ちょっと,ここに書く事はためらうほどに値切って乗った。

あまり値切ったから,いえ,そう出なくてもありがちだが,出発の段になると,
「水路を工事しているから,そちらのルートは廻れない。チャオプラヤー川を往復して,ワットアルンまでつれていくのでよいだろう。」と言って来た。
そらきた。それならば,30分もあれば十分廻れるルートになる。
「ならば,行かない,キャンセルだ。お金を返してくれ。」
というと,結局,行けるから行くということになった。

途中,チャオプラヤー川本流から水路へと入る水門に差し掛かると,今度は,
「水門があくまで30分はかかる,こういう水門があと2つあるから,今来たところを戻っていった方がいい」
そら,またきた。
こちらは,急ぎの用事はない,本流だけ見るなら乗り合い水上バスで十分。というわけで,
「30分,問題ない。待とう」
というと,渋々行くことに。10分もしないうちに水門は開き,無事通過して水路に入った。
この水門は,2つの扉があり,パナマ運河の水門のように,2つの門の内と外の水位の違いを保ちつつ船が移動できるようにしてある。
水門

水路の玄関

水路は,まさに「みち」であるので,家の玄関は水路に面していて,水路には電信柱も立っている。

PageTop

8月のタイ1

久しぶりのタイ。
途中,バンコクから西に車で2時間あまり,水上マーケットが良く知られるアムパワーに1泊した。
アムパワーは水上マーケットと運河沿いの古い町並みを使って,観光振興を図っていて,古い家屋を残しつつレストランや宿に改築したりして,すっかり快適に昔の運河沿いの生活の風情を楽しむ観光地になっていた。
外国人も多いが,タイ人の観光客が多かった。おそらくバンコクの人達。
バンコクではあたりまえだった運河沿いの生活が,それだけ失われたという事でもあるのだろう。

早朝,修行僧達がボートで托鉢に廻るのも,独特の風情を演出していた。
写真をと思ったら,ボートでの托鉢の写真がブレ気味で今ひとつ。歩いての托鉢もたくさん廻ってくる。
アムパワー1
Canonet GIII f1.9, Kodak Tri-X 400


PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。