タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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その後,空港は再開したが

その後である。

空港は結局5日に全面的に再開されたことになっている。運輸省が5日の全面再開を勝手に明言した後,空港当局が否定するなど,紆余曲折があったが,5日に少なくとも形式上全面再開となったようである。国王の誕生日に空港に支障が出ていることにしたくなかったのだろう。当初言われていた,安全確認のための国際的な基準の査察の話は,どこかに飛んでいってしまったらしい。
デモ隊が押しかけたとき,いち早くフライトを止め,職員が逃げ出したT航空はいち早い再開を自慢げに,宣伝していた。

今回の騒動で何か,教訓は無いだろうかと考えてみた。

空港が閉鎖されてから,日本へ帰る臨時便が早く確保されたのは,タイと日系の航空会社だった。その座席を確保するのは容易ではなかったようだが,それでも,日本への臨時便のまったく無かった米系の航空会社や,その後臨時便が出て経由便で帰国が可能になったものの,当初日本までの切符の使いようの無かった周辺国の航空会社便などに比べると,日本もしくは行き先の国の航空会社を使うのが,何かの場合に帰国手段は確保しやすいようである。

陸路や地方空港から隣国へ脱出して日本へ帰国しようとしたときに,その隣国でのビザが必要で,そのためにはUSドルが必要なのだが,それがバンコク市内で(おそらく他のタイの場所でも)タイバーツからドルに返金できないという事態が生じていたと聞いた。原因は分からないが,実際に現場にいた人から聞いたので確かだと思う。そして,そのドルがないとカンボジアを経由したくても,入管でビザ代が払えない。どうしても困った人に,旅行会社が手持ちのドルの現金を何とかして都合したそうだ。いくらドル安,他の通貨の両替し易くなったのといっても,海外旅行にはいくらかの米ドルの現金は持っていくべきと思った。

今日,日本からタイへ戻った人から,乗っていた日系航空会社の便は3割に満たないような搭乗率で,バンコクの空港もがらがらだったと聞いた。
仕事でも,遊びでも多くの人が旅行をキャンセルしてしまったのだろう。私の仕事への影響も当分続きそうである。

街は普段と変わらず,先週末は給料日後の週末とあって,デパートも込んでいた。しかし,これから先への影響は心配である。

このところ,愚痴ばかりになってしまった。そろそろ,楽しい話題を探してみよう。
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