タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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戦勝記念塔

前に民主記念塔と周辺のことを書いたが,バンコクにはもうひとつ有名な記念塔がある。戦勝記念塔である。どちらも,アヌサーワリー##と呼ばれるが,民主記念塔はアヌサーワリー・プラチャ-・ティパタイ。戦勝記念塔はアヌサーワリーチャイ(サモーラプーム)とよばれる。

民主記念塔とその周辺がどちら言えば,歴史とある種の知的なイメージを感じさせるのに対し,戦勝記念塔はもう少し庶民的で,日常生活に身近な場所である。

何について「戦勝」か,いまひとつ分かりにくいのだが,どうもフランスが攻めてきたインドシナ紛争でタイの独立を守ったことについてのようである。

観光ガイドにはあまり出ていないかもしれないが,戦勝記念塔はバンコクのバス交通網の要所で,バンコクのあらゆる地域へのバスがこの場所を経由している。また,バンコク郊外へ行くマイクロバスも多くがこの付近を基点にしていて,バスやマイクロバスを足にする人にはなじみの場所である。

戦勝記念塔は,民主記念塔と同様ランアバウトとなっていて,その周囲にバス停が並んでいる。さらに食料から衣類まで雑多な屋台が並んでいて活気がある。

近くには他の医学部の名門マヒドン大学医学部・ラマティボディー病院などもあるが,日本人にはあまりなじみが無いかもしれない。

おそらく日本人に一番なじみがあるのは,バンコクのライブハウスとして有名なサクスフォン・パブだろうか。もともと,ジャズのライブハウスということだが,最近はブルース・ロックのバンドのほうが目立っているきがする。タイで有名になったアーティストがいくつもここでかつて活動していたそうだ。Mr. Koh Sax Man, T-Boneなどは,すでに著名なアーティストだがサクスフォン・パブでの出演を続けている。


戦勝記念塔あたりの写真を幾つか。
夕暮れの戦勝記念塔
夕暮れの戦勝記念塔

戦勝記念塔近く1
近くには雑多な店がある。特に,安い衣料品点が多い。ここは軒下のジーンズショップ。後姿の店員は実は女性ではない。

戦勝記念塔近く2
記念塔の周囲には食べ物の屋台も多い。夕餉のおかずを買って帰る。
Photo: with Olympus PEN FT

戦勝記念塔近く3
Photo: with Olympus PEN FT
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コメント


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こんにちは、
素敵な写真が満載ですね。写真から、生き生きとしたタイの雰囲気が伝わってきます。写真は無言ですが、なぜかその背後の喧騒まで聞こえるかのようです。
行ってみたい、という気持ちが膨らみます。

mikija | URL | 2008年12月20日(Sat)06:09 [EDIT]


こんにちは。

ありがとうございます。
最近,写真にはまっているのか,カメラに触るのが楽しいの分かりませんが,良く写真を撮っています。
また,載せていきたいと思います。

タイの観光は,空港の占拠,政情不安定の騒ぎ(政情不安というとちょっとあたらない)ですっかり冷え込んでいるようです。今タイに来れば,ほんとに歓迎されるのですが。

100%手放しでお勧めできないところが悲しい(混乱が絶対無いとはいえないので)ですが,まず安全,治安上でおおきな問題がおこることは無いので,早く観光客に戻ってきてほしいと思っています。もちろん,タイの人に反省してほしいところは多々ありますが。

管理人 | URL | 2008年12月22日(Mon)20:34 [EDIT]


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