タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

年末年始はバンコク近郊で。その1大晦日

寝正月というわけでもないが,結局,遠くへの旅行はせず,バンコクで過ごしている。

直前までバタバタとして,準備しそびれたというのもあるが,なんとなく遠くへ行きたい気持も起こらなかったし,背中の筋を違えたりしたこともあって,のんびり新年を迎えることにした。
(ここでは,一人で過ごしているという,寂しい現実については問わない約束です。)

遠出しない代わりに,以前から興味があったが行き損なっていた近場へ出かけることにした。もう数日過ぎてしまったが,大晦日にはマハチャイへ行ってきた。マハチャイはおそらくバンコクから一番近い漁港のある町,バンコクのウォンウィエンヤイ駅から電車で1時間弱のところである。ウォンウィエンヤイ駅はバンコクの中心部からチャオプラヤー川を西側へ渡ったところにある。行ってみてはじめて知ったのだが,ウォンウィエンヤイ駅はマハチャイへの往復だけのある小さな路線への基点らしく,駅は,駅だか商店街だか分からないような小さなものだった。

列車はディーゼル車に引かれ1時間あまりで,マハチャイへ到着。途中はミニ「世界の車窓から」が楽しめるのだが,半分も来る前にすっかり寝込んでしまい,目を覚ましたときにはもうマハチャイ近くだった。

マハチャイ駅前は活気のある市場で有名だが,ホームまでもほとんど市場と化している。
みなと近くの市場ということだが,バンコク近郊だけに,近場で漁獲されるものは少ないようで,残念ながら日本人の私の食指を誘うような新鮮な魚介類はほとんど無かった。それでも,東京のアメ横を思い出させるような賑わいに,年末の雰囲気を楽しんだ。

市場や周囲をぶらりとした後,情報誌DACOでも紹介されていた船着場のタールア・レストランでオースアンとムール貝のタイ風蒸し物を食べた。オースアンは形容が難しいが,カキを具とした,もんじゃ焼きといったらよいだろうか。お好み焼きのようにキッチリとしたものでなく,もんじゃの様に,ゆるい繋ぎで鉄板上で焼いたものである。大概は油をたっぷり敷いた上で焼くので,油っぽいのだが,ここのは油っぽくなく,さっぱりしていた。少々物足りない嫌いもあるが,これはなかなか他に無い美味い物だった。残念なことにムール貝の蒸し物は良くなかった。鮮度も身の入りも今ひとつ,最近お気に入りの民主記念塔脇のレストランと比べるべくも無い。

夕方になり,港あたりを散策したあと,マイクロバスでバンコクまで戻った。

ミニ「世界の車窓から」として,バンコク市内の名所めぐりに飽きた人にはお勧めの場所である。バンコクの中心しか見てこなかった人にとって,ウォンウィエンヤイ駅を見るだけでも,十分に違うバンコクを見るきっかけになると思う。

ウォンウィエンヤイ駅
ウォンウィエンヤイ駅。ホームは片側(向かって左)のみ。反対側はすぐに道路。こちらからでも実質的に乗り降り可能。実際,横に止まっている三輪タクシーに荷降ろしをしていた。

駅と猫

線路とホームの猫をとったら,フィルム送りの不調で二重写しになってしまった。でも,これはなかなか良かったりする。

かに売りのお兄さん

マッチョなカニ売りには,マッチョなお兄さんが説得力有。愛想は無くともオオスワン
オースワン。これはさっぱり味で,あっという間に平らげた。砲台跡
港には要塞の壁と砲台の跡があった。東京で言えばお台場か。港はそんなで^とスポットかと,いうと,もう少しおしゃれではないような。といってもお台場がおしゃれな場所かどうかも疑問だけれど。砲台跡の猫
要塞跡は公園になっており,一族郎党らしい猫たちが何匹もいた。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。