タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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ミニミニ世界の車窓から:マッカサンーホアランポーン

バンコクの都知事選挙,現政権(民主党連立与党)側が優位な結果となり,政局はいくらか安定化へ向かってくれそうな気配である。多くの人が,政治闘争の騒ぎがしばらくは落ち着いてほしいと考えているようだ。

さて,正月休みにはマハチャイへの「ミニ世界の車窓から」に加えて,マッカサン駅からホアランポーン駅への「ミニミニ『マイクロ?』世界の車窓から」にも出かけてきた。正月3日の出来事であるが,初詣の話ではないので,まだ賞味期限切れにはならないと思う。

この「ミニミニ世界の車窓から」の旅,いつものバンコクに飽きた人で,あまり時間も無い人にはちょっとお勧めと思うのである。

マッカサン駅はバンコク中央のホアランポーン駅から東へ伸びる路線へ向けて走る最初の駅である。実際には,その間にほとんどの地図に乗っていない,駅舎もない駅が一つあるようだが,今回乗ったときにはホームに止まったのか,踏み切りにとまったのか(こちらでは,電車が踏み切りを待つことがおこるようである)分からないような形で停車した。


今回はマッカサン駅から乗車してホアランポーン駅まで行った。マッカサン駅へは現在エアポートリンクが建設中だが,今は他の便利な交通手段は特に無いので,タクシーで行くのが良いだろう。

マッカサン駅の後ろには車両区なのか車両工場というのか,大きな敷地があるが,ずいぶんと寂れた様子で,あちらこちらに朽ちかけた機関車が停まっている。
機関車

貨物車両
倉庫に使っているのか。なぜか扉だけにペンキが塗ってあった。

マッカサン駅で切符を買うと,2バーツ。それに立派な切符がついてくる。切符を切るためのコストだけでも2バーツくらいになってしまいそうである。
切符には乗る列車の定刻が書いてあったが,30分ほどは遅れていた。

単線なので,反対方向の列車がすれ違いのために待っていた。

車窓からみえるのは,線路脇のスラムのような家並み,お寺も見える。車窓には家の軒や伸びた木の枝葉が迫っているので,窓から外をのぞくには十分な注意が必要である。
大きな道路の踏切やンセーップ運河の鉄橋も渡った。20分ほどゆっくりと走ってホアランポーン駅に着いた。
途中の駅
途中で停車した駅。

到着
ホアランポーン駅に到着。


ホアランポーン駅はなんとなく上野駅に似た雰囲気がある。駅舎はヨーロッパの駅のようなドーム屋根で色ガラスのはめられた窓があり風情がある。たった20分の電車に揺られただけで,どこか長い旅から帰ってきたような気分を味わえる。(というのは,私の場合だけか)

駅舎ホーム側窓

ホアランポーン駅
駅の正面玄関

ホアランポーン駅には地下鉄駅もできて,市内へ(から)のアクセスは便利になった。

写真はOlympus PEN FTで撮影。
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