タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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"same same"

バンコクは今日も激しい雷雨があり,もうすっかり今まで経験してきたソンクラーン休み前の気候とは様変わりというかんじである。天候はともかく,街は連休を前に何となく浮かれた雰囲気がする。

土曜から3連休だったが,とくにどこにも出かけず,休みらしいのは,久しぶりに3日連続でテニスをしたということぐらいだろうか。それでも,休みで一息ついたので,最近あったことから少々考えてみた。

タイの人と付き合うとき,気をつけなければならないのが,”yes”の返答である。
タイの人はNoとか知らない,分からないというのが嫌なのか,よく解ってないとか,出来ないのではと思いつつも,”yes”の意思を示す。この場合は後で考えると,何となくあいまいな返事なのだが,ともかくその身振りからも”yes”と思える返事をする。例えば,タクシーに乗るときに行き先を行って,解ったようにうなずき,乗車を促す。ところが乗って走り出すと,それがどこが全くわかっていないということもしばしばである。

先日,南にでかけているときには,バスの車掌でえらい目にあった。行き先を何度も告げて,明らかに”yes”の返事で荷物を運び込み,早く乗れと促された。ところが,のって30分ほど経って切符を売りにきたら,違う行き先を言う。どうしたらよいのだというと,とりあえず本来の行き先と全く方向の逆なバスの終点まで行けばよいという始末。明日になればバスがあるだろうという。

途中で降りて,色々な人に助けられながら,最後はなんとか目的地へのバスに乗ったが,その途中も親切ながら,不正確な情報を教えてくれる人に振り回され続けた。

もうひとつ危ない”yes”は即答過ぎる”yes”である。とくに”dai dai”=can, canと繰り返されたときは要注意である。ここでも細かいことを確認せずに,とにかく”yes”というので,あとで話が違う,ということになりがちである。

また良く効くフレーズには,”same same” というのがある。あれと,これはどう違うのだときくと,”same same”と即答されたりするとあやしいのである。ちっとも同じでなくても, ”same same”といわれるので要注意である。
先日,”same same”と入ったTシャツを着ている人がいた。言葉の怪しさはタイの人も自覚しているらしい。
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