タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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電線・電線

バンコクの街に一歩出ると,目に付くのは電線の多さ,複雑怪奇な配線である。

例えば,歩道でふと上を見上げるとこんな光景である。

電線
Canon Demi EE 1.7

電気,電話線が絡み合いながら四方八方に延びている。ところどころに余分な線が丸く輪になって括りくけられたりしている。

こんなに複雑な配線で,電話の信号はきちんと伝わるのだろうかと心配になる。このことと関係あるか解らないが,固定電話の回線は混線が多いし,ネットに電話モデムから繋ぐと(ちょっと古い)しばしば途中で切れてしまう。

電気のほうは信号がごっちゃになることは無いとしても,きちんと流れるのか,やはり心配になる。職場の近くでは時々破裂音が響いて,あたりが停電する。近くの電線で過剰電流のためか,よくショートする場所がある。そのつど修理されるが,根本的な改善をした様子は無い。

もうひとつ,心配になるのが,電気料金をきちんと徴収できるのだろうかということ。どこかの電柱から,こっそり引いている配線があっても解りそうに無い。
タイの電気料金は,個人の家庭だと最初の1~5 kWの基本料金が5バーツ/kW.その後は消費量が小さいうちは1バーツ以下だが,使用量が上がると高くなり,月150 kWを越えるとその分の単価は2バーツ(6円)を超える。日本が家庭の電気料金で15円/kWぐらいのようなので,タイと日本の平均的な物価を考えると,ガソリン同様にタイの電気料金はかなり高価なものになる。さらに,家主がまとめて料金を徴収するアパートだと消費量にかかわらず5~6バーツ/kWと設定しているので日本並みの値段になる。(管理費として上乗せ料金を取っているようだが高すぎる)

この高い電気代の理由のひとつが,徴収できるところからだけ回収したお金で全体をまかなってからではないか,というのが管理人の勝手な推測である。


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