タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

ドリアン

ドリアン

くさいものの代名詞のようにいわれる果物ドリアン。しかし,私には人が言うほどくさいものとは感じられない。

早い話,ドリアンには,はまってしまった方である。

菓子職人が,いろいろな物を混ぜて作るような,甘くて,コクがあって,それにアクセントとなる香りがあって,という美味さを,ドリアンはもう一人で完成させている。

ドリアンにもいろいろな品種がある。その中でもっとも良く出回っているのが,品種改良により匂いをえたモントーンという品種で,適度な匂いと甘さとコクがある。
しかし,ドリアン好きのタイ人からすると,モントーンは少々物足りないらしい。

先日は屋台のおじさんに勧められて,カンヤーオという品種を買ってみたが,私には,モントーンより,クリーミーでコクが強く,確かに美味しいと思ったが,値段の差:モントーンの1.5倍近い値段ほどの違いは感じられなかった。

そして,よくわからないのが,その翌日スーパーに行ったら,カンヤーオよりもモントーンのほうがむしろ高く売られていたのだ。ところが後日,バンコクからはるか南へ出かけたとき,今度はカンヤーオはモントーンよりはるかに高値で,2倍以上の値だった。

ドリアンは,屋台でも売っているものだが,値段からすると高級な果物だ。バンコクではむいたドリアンだと,一パックに2房入っていればだいたい100バーツ前後する。どれだけ食べるかは人によるが,その分量ならせいぜい1,2人前。屋台なら1,2品のおかずのせご飯が,30バーツ前後で食べられるので,3食分である。デパートなどの高級なケーキ一個80-100バーツとほぼ同じ値段。

バンコクでは,と書いたのは地方へ行けばその3分の1程度の値段だからである。ただし,ほかの物の値段も安いので比較的高級な果物であることは変わらない。

ドリアン1

色のやや白いのがモントーン。黄色いのはたぶんカンヤーオ。

ドリアン2

ドリアンは,トラックにこんなに山済みにされて運ばれていく。
そして,荷おろしの際には,一人が枝を持ってドリアンを投げ下ろし,
ドリアン3

もう一人がそれをキャッチする。もちろん手には,厚い皮の手袋をしている。

そして店先には,の~びのび猫が寝ていた。
ねこ2-1

スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ドリアンは、まだ私の「食べ物履歴書」に載ってないです。どんな味なのでしょう。いつか食べてみたいです。
それにしても、猫。ラトビアでは皆丸まってます。
日本の猫は尻尾が短かったり、曲がったりしてますが、タイの猫はまっすぐですね。ヨーロッパもまっすぐなんですよ。日本の猫は、変異でも持ってるんですかね。

mikija | URL | 2008年05月14日(Wed)18:52 [EDIT]


こんにちは。
ぜひ、機会があったら挑戦してください。
私はくさいと思わないといいましたが、強い匂いなのは事実です。噂のとおり、ホテルの入り口などにはドリアン持込禁止のマークがあります。ちょうど禁煙マークのように。

ラトビアから滞在中の面々の3人のうち2人はドリアンを食べて、大変おいしいという反応でした。残りの一人は、匂いををかいだだけで顔をしかめています。

猫の尾ですが、ちょうど江戸時代の暮らしについての本を見ていたら、江戸時代、尾の長い猫はいずれ尾の先が二股に割れて化け猫になる、というので、子猫のうちに尾を切ってしまっていたそうです。生まれてからきったものが遺伝するはずはないので、そういう事情から尾の短い猫が大事にされて、日本には尾の短い猫が多くなったのかもしれませんね。

管理人 | URL | 2008年05月15日(Thu)17:37 [EDIT]


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。