タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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オリンパス ペン復活

昨日はオリンパスからデジタルカメラの新製品が発表された。
Olympus Penの名前が復活した。

目下マイブームはフィルム・カメラだが,そうなった理由の一つがOlympus Penである。
子供の時に愛用していた,おもちゃのフィルム・カメラを引っ張り出してきたころ,バンコクの中古カメラ屋で見たのがOlympus Penだった。
そのときにまず目についたのは子供のころから知っているPen EEシリーズのEES。ピントはゾーンで大まかに合わせ,シャッタースピードと絞りは自動設定。シャッタースピードは2段階だけという,いわゆる誰でも取れるカメラ。ほしくなって,触って見ていたが,レンズに小さなカビがあったのが気に入らず結局買わなかった。

そのとき,もう一つOlympus Pen FTが並んでいた。FTはレンズが交換できる1眼レフのカメラである。普通一眼レフのカメラは上の部分(カメラ用語では軍艦部)が三角に出っ張っているのだが,直線のままで,実にすっきりとして美しいデザイン。それに魅かれて,1晩考えてやっぱりほしいと思ったので,すぐに買いに戻った。付いてきたレンズが少々痛んでいて,小さな故障もあったが,修理して愛用している
ペン スケッチ風
ペンFTの写真をPhotoshopでスケッチ風のフィルタにかけてみたら,ペンの雰囲気がよく出た


そして,ハーフ・カメラの縦長の画面が新鮮で,枚数を気にせずどんどん撮れるところも気に入ってハーフ・カメラにはまってしまった。

この時に初めて一眼レフのPenのことを知ったのだが,ネットを見ていると初代のPen Fというのがまた美しいカメラで欲しくなった。そして,また同じ店にPen Fが並んだので買ってしまった。

さらにその間に,日本のカメラ屋で安いPen EESを見つけて買った。一応まともに動いているようだったが,あとからいろいろな情報を知るにつれて,露出計が鈍くなっていること,おそらく素人の手で分解された跡があること,ピントが狂っているようなことがわかってきた。どうせ,いちど分解されたもと,ということもあり,とうとう自分の手でも分解し(しかし,とても整備とはいえない),ピントの位置を調整した。現在,ピント調整後の試写中である。試写中というのは,ハーフカメラは普通のフィルムの一こまを半分にして取るので,36枚撮りのフィルムなら72枚も撮れるので,一度フィルムを入れるとなかなか撮り終わらないからである。日曜日に散歩に出かけて一気に50枚ほど取ったが,まだまだ残っている。

新しいペンはレンズ交換式,ということでPen F/FT用にレンズを揃えればそれを使えるので,きっといずれペン・デジタルを買うことになるだろう。そうなると,ちょっとWall-EとEva(Eve)の対面みたいだな,なんて考えて喜んだりしている。
でも,幸い今回はまだ,私の物欲の虫は反応していない。

そうそう,まだiPod貯金も700バーツをようやく超えたところ,道のりは長い。

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