タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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マレー半島南下の旅へ

日本では,落ち着いたらしいN1H1インフルエンザの騒ぎだが,タイでは感染は広がっているようだ。パニックという状況ではないが,延べの死者は30人余りになって,タイの人も,いよいよ他人事ではない,と感じる人が増えていると感じる。数日前に朝の駅でマスクをしている人の割合を数えてみると,3割弱の人がつけていた。日本から街で行く人がマスクだらけの写真が伝えられていた頃は,だれもマスクをつけていなかった。

タイでの死者は何れも,何か疾患があったり,かなりの肥満だったりする人のようだが,死者のでていない日本と比べて,疾患があっても適切な治療を受けていない人が多いという,医療の浸透レベルの違いを表しているのかもしれない。あるいは,インフルエンザの治療現場で対処できる医療の平均レベルにはまだまだ,日本とタイでは差があるのかもしれない。

今後はさらにマスクをして出歩く人の割合が増えるかもしれないが,日本とおそらく大きな違いになりそうなのは,タイではマスクにシールを貼っていたり,大きな口の描いてあるふざけたマスクしたりしている人が,ちらほらしている様子である。
(写真がないのが残念)
マスクをして歩くのが普通になってくれば,ベトナムでバイクに乗る女性たちがしているように,おしゃれに工夫をしたマスクをつけて歩く女性が増えるかもしれない。
もちろん,マスクが当たり前となる前に,流行がおさまってほしい。

今週は休暇をとって,うんと遠出の旅行の予定にしていたが,色々あって,行き損なってしまった。そこで,短い日程でもいける近場の国へ旅行に出ることにした。
じつは,長年一度は行きたいと思っていた,マレー鉄道でタイー・マレーシア・シンガポールと南下する旅である。タイの南部情勢の不安で,ためらっていたが,よく調べると,タイ南部のハジャイから南が危険な地域なのだが,現在マレー半島を南下する国際列車が通過するのは西海岸路線で,パッタニー,ヤラーといった現在最も危ない東海岸地域を通らずにマレーシアへ抜けるので,問題はないようである。

昨日,ホアランポーン駅まで出かけると,本日(火曜日)出発の2等寝台にまだ空席があったので,購入した。上段のベッドしかなかったので,防寒対策が必要である。タイの寝台列車にはなじみがあるので,知っているが,2等寝台では伸ばしたシートの継ぎ目で,腰の辺りに凹みが出来ることのある下段に対して,上段は確実にフラットであるという利点があるが,冷房の送風口に近く,兎に角よく冷えるので防寒対策が欠かせない。長袖のシャツは必須である。また,照明にも近く夜中まで明るいので,アイ・マスクもぜひ必要である。そして今回はインフルエンザ対策にも,冷房の乾燥した空気対策にもマスクを持っていこう。

とりあえずの行き先は,バタワースである。そこから先の切符は買っていないし,どこへ行くかは未定である。シンガポールまで行き着くかもしれないし,マレーシアから戻ってくるかもしれない。
戻ったら,旅日記を。
では,いってきます。
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