タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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旅の写真もフィルムカメラで

無事にバンコクに戻りました。

バンコクから,マレーシアのバタワースまでの電車の切符だけで出かけた旅行。結局,バタワースから対岸のペナン島に渡ったまま,それ以上南下することなくバンコクへ戻ってきた。

面白い出会いもあって楽しい旅だったが,メールや電話で仕事から逃れきれず,日常のことからも切り離しきれず,いろいろと考えされられた旅でもあった。

写真をたくさん撮ったが,現像から上がってくるまで少し時間がかかるので,旅日記はそれから。

今回も写真はほとんどフィルム・カメラで撮ってきた。途中フィルムのカメラで写真を撮っている人を見たのは1度だけだった。

仰々しい大きなズームレンズ,望遠レンズで‘激写’している人も多かった。
何を撮るにも,スポーツ・カメラマンか,モデルのポートレート撮影会のように,“があっと”,構えて,‘ばしばし’と撮っていた。そして,そのそばから画像をチェックして,気に入らないとすぐ消していく。

フィルムだと,もう少し慎重に撮るし,面白いと思うことを待って撮る。何で面白いのかよくわからないときは,フアインダーをのぞきながら構え直して,考えなおしてみたりする。そうやって写真を撮ること自体が楽しい。デジタルでも,そうやって取ればよいのだろうが,その場で結果がすぐ見えるのだから,全く同じようにはいかない。

今回は,古いフィルム・カメラをぶら下げていたおかげで始まったコミュニケーションもあった。

先日の,パン焼きの際にフィルムでもとった写真ができたので,載せてみよう。
パン焼きCanonetで撮影

この写真は中古カメラ屋から1400円で買ってきた,Canonet GIII QL1.9. 小型のレンジファインダーカメラ(ピント合わせ窓があって,目測でなくピント合わせができる)で,発売当時は相当なヒット商品だったそうだ。ファインダーが全体に白く曇っていたが,分解して掃除したら,1,2の小さなシミを除いてきれいになった。レンズにもごく小さなカビがあるが,これは,分解しきれず(どうも,外れるはずのねじが硬くてどうにもならない),そのままだが,写りには支障がない。

デジタルとフィルムの写真,どっちのダッチ・オーブンから美味しいぱんが出てきそうに見えるでしょうか。

(Canonet GIII QL1.9はすっきり・くっきりと撮れるカメラで,どちらかというと,デジカメに近い感じの写真が撮れるし,デジカメの一眼レフに古いレンズをつけると,それらしい味に撮れるということもあるので,優劣をつけてどうといこともないのであるが,楽しみだから,気分が合うほうが良いのである)
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