タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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旅その1.マレー鉄道でバタワースヘ

旅日記は写真の現像が上がってきてから、と言っておきながら、フィルム写真はなしで1日目を書き始めよう。早くも前言撤回か。そんなわけでもないが、1日目は電車でデジカメの写真がほとんどである。デジカメも少し暗めの場所やメモ代わりにとるのに便利で使っているし、早めに書き始めないと私の頭はショートメモリーシステムなので、だんだんわけがわからなくなってしまう。
そんなことは、どうでもよいので本題へ。

1日目
14:45バンコク・ホアランポーン駅をほぼ定刻で出発した。
さすが,国際寝台特急。タイ国鉄もやるときは,やるのだ,などと感心してみたりしたが,車内の様子は,特に‘国際‘という気負った雰囲気はない。以前に乗った,やはり南部の町トランやスラーターニーへ行く列車と変わりない。きもち,座席が広めで乗り心地が柔らかい気がするぐらいである。
Trip1
いつもは、だいたい出発と同時にビールで乾杯するのだが、さすがに15時前は明るいし、後も長いということで、アイス・コーヒーを飲みながらの出発。

乗客もタイで最南部の大きな通過駅となるハジャイまでの人が大半のようで,よくあさ国境のPadang Besar駅までいた客車は2両だけだった。

翌朝,Padang Besarへ7時40分ごろ到着。出入国審査と出発までの時間を考えると,20~30分の遅れの到着のようだ。

出入国審査へは,一通りの自分の荷物を持って列車を降りて向かう。まず,タイの出国審査を終え窓口の反対側へ回り,マレーシアの入国審査を通って,同じホームの側へ戻ってくることになる。
Trip5
タイの出国審査窓口へ向かうところ

Trip6
それをぬけると、マレーシア側の入国審査窓口へ

まあ,のんびりした出入国審査である。それでも,全員が一通りかばんを開けて荷物を検査されているようだった。

N1H1の拡散防止のため,体温チェック行われていたが,赤外線センサーなどないので,係員が耳に突っ込んで図る体温計を持っていた。ちょっと待ってください。その温度計のセンサーのところ,きちんとアルコールで拭いていないのでは?他人の耳に突っ込んだものを,そのまま使い回すのは,やめていただきたい。

体温も平熱で,無事通過して列車に戻った。駅の両替所(レートが良いか,悪いか不明である)で念のため1000バーツだけ換金,このときはほぼマレーシア・リンギが(MR)10倍の価値で,104MRとなった。
Trip7
換金しようと、建物に入っていくと、あら、反対側のホーム、つまりマレーシア側からの列車の到着するホームに抜けてしまった。こちらはこれからマレーシアの出国審査と、タイの入国審査を受ける人のいる場所のはず。いい加減なものである。

あとのMRはATMから降ろすつもりである。タイの銀行カードについてくる,VISAやMasterのElectronでたいていの国でキャッシングできるので便利だし,換金レートも良いようなので,最近はもっぱらそれを使って現地国の現金に換えている。

さて、Padang Besarから,なかなか出発せず,1時間ちかい遅れになった。
途中の駅アロースターでも,再び,なかなか出発しなかった。単線のため対向の通過車両を待っているらしかったが,何のアナウンスもなかった。ゆっくりと貨物列車が到着,しばらくして 貨物列車が出て行ったあとにようやく出発した。

Trip9
結局,バタワースには13時50分,2時間遅れでの到着となった。
タイとマレーシアには1時間の時差があり、タイ時間では14時50分。ちょうど24時間(5分は誤差の範囲)という列車の旅であった。

Trip2
これは、夕食のセット。150バーツ(450円)なり。タイの物価からすれば高いが、寝台列車の旅での贅沢としては、高いものではない。ビールは110バーツ。

Trip3
夕食がすむと、乗務員がやってきてベッドメーキングをしてくれる。白い綿のシーツ、枕カバーで清潔感は問題なし。これま乗った寝台に比べて、夜間の冷房はそれほどきつくなかったが、長そでシャツとアイマスクは持っていってよかった。
もうひとつ、これまでの経験と違っていたのは、途中の駅から乗ってくる車内にくる物売りの少ないことである。
トランやスラータニーへ行ったときは、弁当、お菓子、飲み物などいろいろ売りに来るので、それで夕食やつまみ、あるいは朝食も買うことができたが、今回の列車では物売りは最初の数駅からだけであった。やや高い列車の食事や飲み物を取りたくなければ、しっかりと買い物をしてから乗ったほうがよい。

Trip4
朝、ハジャイに近づくころ。あいにくの天気だった。

Trip8
マレーシアに入ってからも、時々激しい雨が降った。


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