タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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ビール・ブランド戦争

昨日のThailand Open,ツオォンガとガルビスの試合は,3セットすべてタイブレークという熱戦となったようである。たぶん,タイ・オープンでは過去からたどっても,屈指の名勝負になったのではないだろうか。ナイトセッションだったので,無理しても見に行けばよかったといっても後の祭りである。

さて,昨日のネットニュースでは,‘チャーン・ビールが分身‘といって,チャーンブランドのビールが3つの銘柄を販売するという記事が出ていた。じつは,この3つの銘柄は既にあって,新しいものではない。ネーミングと缶のデザインを直して,宣伝をし直すというものだ。チャーン・ビールのシェアは6年ほど前には,シンハーをはるかに追い越して70%余りまで伸びていたそうである。それが,今はその半分程度という。

たしかに,チャーンが発売されたころ,安くてその割に美味しいとよくチャーンを飲んでいた。しかし,タイに住むようになって,アルコール感の強いチャーンは,飲み疲れするし,悪酔いしやすいようで,時々飲むというくらいになった。その後,チャーン・ライトが出たときは,軽すぎず・強すぎずという具合で,よく飲むようになった。そのころチャーンを作る会社がカールスバーグのライセンス生産停止(カールスバーグの意向で契約は解除されたらしい)になった時期で,濃い緑色のデザインも,カールスバーグに似ており,この“パクリ”が原因ではないかとも思った。
しかし,その後,チャーン・ライトは味が変わって,なにか癖のある匂いがするようになった気がして,最近はほとんど飲まない。ライトなら,フィリピンからやってきたサンミゲル・ライトが美味しい。

以外にいいのが,チャーン・ドラフト。値段も安く,チャーンの中では,最近はこれを飲むことが多かったが,3つの中では一番マイナーなようだ。ちなみに,日本語のフリーペーパーのテイスティングでは,このドラフトはイマイチの評価だったので,わたしの味覚はそんなもの。

シンハーも少しはシェアが持ち直しているようだが,ハイネケン以外にもサンミゲル,タイガー,そしてアサヒとどんどん海外ブランドが現地生産を始めている。タイのビールメーカーは大変そうだ。
飲む方としては,選択肢が増えてうれしいが。

もう一つ,フェザー・ブラウというドイツ・ブランドが,クロスターに代わって生産を始めたが,ドイツ・ブランドらしからぬ軽めのビールでいま一つ。人気上昇という話も聞かないし,はたして何年先まで売られているだろうか。

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