タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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パノム・ルン遺跡

パノム・ルン遺跡へは自分の車を運転していったが、道はそれほど難しくなかった。
コラートの街からは、比較的大きな幹線道路を辿って2時間余り、最後は看板の案内に沿って行けば、パノム・ルン遺跡のある山にたどりつく、なだらかな平地に突然現れる山、かつては火山だったとか。小さい山ながらも急なこう配をしばらく登ってから、遺跡公園の駐車場へ着いた。

到着したのは11時過ぎ。すでに車で溢れていた。
駐車場は「山門」のところにあり、ここから参道を歩いて神殿に向かう。いったん階段を上るとテラスに出て、参道を見下ろす、その先さらに高い所に本殿があり、なかなか迫力がある。

遺跡を味わうには少々人が多すぎだ。
本殿についてみると、さらに裸の集団が騒いでいる。
テレビドラマの撮影らしい。

本殿自体はそれほど大きなものではなく、また、修復されたときに破壊が進んでいたためか、それとも、修復の際に目指した復元レベルが足りないのか、細かい装飾が少なくあっさりしたものである。

神殿そのものはピーマイ遺跡のほうが良いと思うが、山の上という立地はなかな雰囲気があってよい。

山を越えた里にあるもう一つの遺跡、ムアン・タム遺跡にも行った。
人が少なく、もう少し落ち着いて見ることができたが、遺跡の復元の程度はパノムルンとおなじくらいだろうか。

どちらも入場料は外国人100バーツ。両遺跡を一度に回ると150バーツという通し券もある。これは二か所目のムアンタム遺跡に行って知ったことだ。

タイ人入場料はどちらも40バーツ。さて、また悪名高き(とかってにいってる)外国人料金の登場であった。しかも、この外国人料金は比較的最近になって導入されたらしい。日本語のパンフレットには40バーツと書いてある。数年前のガイドブックには外国人料金は書かれていない。

課金の考え方にもいろいろあると思うが、タイの人がこのような遺跡を国家、国民の財産とみなすなら、その税金から修復・維持のお金が賄われるのは当然で、その遺跡を楽しむ際に、税金を払っていない外国人観光客だからといって、2倍以上のお金を課金するのは理屈が立たないと思う。外国人だから、お金を持っているだろう、だったら高くとっても当然だ、という白タクのような発想にしか思えないのである。はやく、この悪しき習慣はやめてほしい。

参道のナーガ
Canon7, Elmar 50mm f3.5 Neopan SS
参道を見張るのは蛇の神様ナーガ。中国の寺なら竜になるところ。

本殿前
Canon7, Elmar 50mm f3.5 Neopan SS
本殿前までは戦の真っ最中,というわけは無く,ロケの真っ最中であった。

他の写真をアルバムにアップしました。興味のある方は管理人のアルバムへどうぞ。
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