タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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何度も考えてしまう。

昨日からの、バンコクの報道には、本当にショックを受けている。

伊勢丹も入っていたセントラル・ワールドは警察病院の向かい、警察本部と目と鼻の先である。
こんな場所で、破壊、放火し放題、消火活動もなし。ただビルが焼けていく。

伊勢丹に、ほんの数ヶ月前に日本食レストランが何件も新規オープンして、伊勢丹デパートとあわせて日本人のための買い物場所であり、タイ人が日本に触れる場所としても、もっともっとにぎわうと期待されていた。

海外でビジネスをするには、リスクがあるのは当然だろう。それは承知の上で店を準備しただろう。しかし、こんな形で店を失うことは、タイで出店する際には、万が一ぐらいの率でしか考えていなかっただろう。

タイでは、自分の財産は全く守ってもらえないという現実。暴徒もを止める力も、火を食い止める力も期待できない。

こんな様子を見て、例えば引退後にタイで過ごすロングステイの立場で考えたら、こんな国でマンションを買い、暮らしの拠点を移す気になるだろうか。タイの政府は、外国人のロングステイを呼び込みたいと考えて来た。

ビジネスで関わっている人たちはどう思うのだろう。
少なくとも、私自身、仕事でこれからタイとどうかかわっていくのか。今回の状況はとても重い意味がある。
そして、この先の様子が大変気になるし、重要だ。

タイの国は、タイ人のものであり、タイ人自身が決めること。でも、タイとどういう関係を持っていくか、それを決めるのは外国人。タイらしくても、外国人も理解、受け入れることのできる、解決の方向を見つけてほしい。

。。。人の命やおおきな財産が失われていく中で、ちょっと不謹慎だが、セントラルワールドには、修理中のステレオ・アンプがまだ預けてあった。営業を再開したら知人に引き取りにいってもらうつもりだった。もう焼けてしまったかもしれない。
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