タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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NHK番組を見ながら

久しぶりの更新です。

日本に帰ってから,くだらないゲーノー人の私事ネタだの,あまりにくだらないテレビ番組の多さに,すこし戸惑いつつも,テレビってこうゆう物だったかと思い直している。
そんな中で,さすがにNHKには見応えのある番組も残っていると思う。半ば強制的にお金を撮っているのだから,そうでなくては困るけれど。

今日の晩はアジア特番の一つとしてタイへの企業進出,タイでの日系企業の様子が報道されていた。
私は車業界の人ではないので,番組詳細の妥当性は分からないが,一部極端な例を取り上げている気もするが,起こっている事の本質の一部をとらえているとも思った。

タイでのモノツクリ,まだまだとも言えるし,もうずいぶん進歩しているとも言える。そして,これから先,本当に新しい物(ここでは工業製品の話)づくりを支える人が,もう日本では出ない時代となることも現実的かもしれない。そんな時代になったら,日本人に高い給与を払う根拠は無くなるのだろう。そうなると,日本人の暮らしはどうなるのだろう。

一方で,グローバル化,競争をあおるような話ばかり,それにしたがって,ほかより安く,早くを競う事で,そのさきに待っている暮らしを思うと,少しばかり憂鬱にもなった。

大半のタイ人は,そんなグローバル競争と関係なく,「サバーイ・サバーイ」に生きたいと思っているのも,事実に違いない。それは,今日の番組で見せられたメッセージからすると,タイを恐れすぎる必要がないと言う意味に成るが,逆に,将来タイと日本でどちらがより多くの人が幸せと思ってに暮らしているのか,と考えると,また問いは複雑になる。


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