タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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タイのコーヒー

ここ5年ぐらいだろうか、タイのコーヒー事情はずいぶんと変わった。
以前は、とくに田舎へ行くとネスカフェばかりだった。

豆から入れたコーヒーもあったが、大きなネルドリップのフィルターのようなものを、もっと粗い布で作ったもので濾した、昔ながらのコーヒー(コピ、と呼ばれる)があったが、それはコーヒー豆以外に混ぜ物をして味を出していて、たっぷりのコンデンスミルクをいれて飲むものだった。苦味はあるが、あまり香りの良いものではなかった。

それが、最近はほとんど何処へ行ってもフレッシュコーヒーが飲める。ただし、タイの人はもともと苦い味になじんできたためと、ロブスタ種の豆が主だったためだろうか、最近流行のエスプレッソのような機械式のドリップで入れた、かなり苦味の強いコーヒーが主流である。それに、砂糖とミルクをたっぷり入れる。

私の場合、日本の昔からの喫茶店のように、ドリップやサイフォンで入れたやや酸味のあるものが好きなのだが、それでもフレッシュコーヒーがどこでも飲めるようになったのはうれしい。

今朝はさらに、タイの人の嗜好も変わりつつあるのかな、と思う出来事があった。
駅のコーヒー・スタンドでアイス・カフェオレを頼んだら、普通の甘さにするか、甘さ控えめにするか、と聞かれた。もしかしたら、外国人とわかって聞いたのかもしれないが、以前では、そんなことを聞かれたことはなかった。タイの人の中にも甘さを控えてコーヒーの味を楽しみたい人が増えてきたのかもしれない。

タイ産の豆でも、アラビカ豆で苦味を少し抑えられたものも増えてきたような気がする。

いずれ、日本の昔の喫茶店のような味のコーヒーがはやるかもしれない。
すでに、UCCの喫茶店がバンコクのど真ん中のショッピングモールに入っているが、日本的なコーヒーが恋しくなると出かけている。

ちなみに、「コーヒー」というとタイ語では、とてもここではかけない、女性の前では言ってはいけないな意味になる、というのはもう有名な話かと思う。
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