タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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タイ伝統の人形劇

日曜日にはタイの人形劇、フン・ラコーン・レックを見に行った。
英語で言うと、puppet showとなるので、私の場合,パペットというとなんだかセサミストリートのような、ふわふわした人形を想像してしまうが、タイのは日本の文楽の人形のような、リアルな作りの人形である。

今回見に行った場所は、アクサラシアターという、キングパワーコンプレックスという大きな免税店の上にある劇場である。免税店の上の劇場ということで、観光客相手のチャチなもの、という心配をしたが、まるでそんなことはなかった。

劇場は凝った作りで雰囲気も良い。
今回のショーは、人形劇に加えて、タイの伝統楽器と西洋の楽器を組み合わせた楽団の演奏とダンスがあった。演奏とダンスはアップテンポなものが多く、退屈しない。(正直なところ、多くのタイ伝統の踊りはテンポが遅く、退屈なものが多い。)

人形劇のストーリはちょっと良く追えなかったが、女性の優雅な動き、ハヌマーンのひょうきんなキャラクターが見事に表現されていて、人形の動きを見ているだけで引き込まれる楽しさだった。
一つの人形を3人で操るのだが、人形の動きとほぼ同じように操る人たちもその下で踊っているのが面白い。

ただ,今回は日本を舞台にした一幕もあったのだが,それは,ハリウッド映画の誤った日本観のように,中国と混ざってしまったようなもので残念だった。床の間の掛け軸には大きな,下手な平がなでと,「はな」とかかれていた。もう少しどうにかならないものだろうか。

ショーは1時間強で、チケットは定価800バーツだが、今回はキャンペーンで300バーツほどで手に入った。見に行くときは、格安のチケットがないか探してみるとよさそうである。

フン・ラコーン・レックは一度ほとんど消失してしまった伝統芸能で、その復興に尽力した人が、ルンピニ・ナイトバザールにあるジョー・ルイス・シアターのジョー・ルイスという人(たぶんニックネーム)らしい。ぜひ、ジョー・ルイス・シアターにも一度行って見なければ。

それから、日本の文楽も一度見てみないと。

Aksara_人形
劇場入り口に飾られた人形たち,左がハヌマーン,中央が##デーモン,悪魔というより鬼でしょうか,右が###,誰だったか。。。
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