タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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運河を通って民主記念塔へ

日曜日の夕方,爽やかな天気(といっても,気温は30度以上)に誘われて,セーンセップ運河のボートに乗って民主記念塔あたりへ出かけた。

セーンセップ運河については,以前に書いたが,今回がボートに乗るのは2回目。1回目も同じルートにで,出かけたのだが,船を下りる頃に,それはそれは激しい雨になり,結局ほとんどどこも歩くことができずに帰ってきた。

運河のボートは,桟橋に横付けされた船に,すばやく乗り込まなければいけないが,落ち着いて船のロープをつかみ,船の縁に慎重に足を乗せれば大丈夫。
乗り込んで行き先を行ってお金を払った後は,座席に座り,もし端に座っていれば,飛沫を防ぐためのシートを持ち上げるための紐を引き,運河の水がかかるのを防がなければいけない。
ボートの中


マーブンクロンセンターや,新しくできた現代美術館の近くにある,フアチャーン橋から西側の終点バンファー桟橋まで,8バーツ,10分もかからない距離である。少々ドブくさいにおいがするが,風は涼しくなかなか快適である。運河に面して生活感あふれる町並みが続く。悪ガキが3人運河を眺めながら,タバコをふかしていた。始めて来たときには,運河で泳ぐ子供たちがいた。人間の免疫力もたいしたものである。

バンファー桟橋あたりから,民主記念塔までの通りは広く,両脇には古く立派なビルが続いている。いつごろ誰が設計したものか,建物の角には丸く出窓のように突き出した部屋があり,優雅な雰囲気がある。壁も落ち着いたクリーム色に統一され,同じ色の民主記念塔と調和している。丁度,夕日に照らされて,さらに淡い色になり,よりレトロな雰囲気をつくっていた。
ビルの端の丸い部屋


民主記念塔は交差点の真ん中にあり,ランナバウトになっていて,車はその周りを回って交差点を抜けてゆく。その周りにはレストランや喫茶店があった。あるレストランを覗くと,白い軍服のような制服(タイの公務員の人はこういう服を着た証明写真を持っている)を着たウェイターが給仕している。タイムスリップしたような雰囲気である。入り口においてあるメニューを見ると,一通りのタイ料理があり,なかなかおいしそうだし値段もそれほど高くない。繁華街のおしゃれなレストランより安そうだ。簡単なつまみでビールでも飲みたいと思ったが,短パンで来ていたのであきらめた。今度は身なりを整えてこようと思う。
民主記念塔


代わりにもう一つの角にある,カフェでシンハービールを飲みながら,夕暮れの民主記念塔を眺めてから帰った。
カフェの窓から


レトロで落ち着いた雰囲気の通りで,まだまだ面白いものがありそうなので,またいってみよう。

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