タイに住んでみると

現在はタイを離れているので,タイに居た経験から考えたことなどを時々書いています。また,タイに行く機会があれば生の情報もアップしたいと思います。

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蒸気機関車特別運行

8月12日は王妃の誕生日で祭日だった。
タイの国鉄は毎年,誕生日を記念して,バンコクからアユタヤーまで蒸気機関車を走らせる。そこで,友人たちと乗ってきた。

機関車2台を連結して客車を引っ張る。機関車はいずれも日本製でPacific型とMikado型である。鉄道マニアが1人一緒で,いろいろと教えてくれた。Pacificは片側の動輪を1からA, B, Cと数えて3つあるC型。Mikadoは世界的に通用する呼び名で動輪が4つのD型ということである。
動輪が多いほど牽引力が強く,動輪が大きいほどスピードが出しやすい。

Pacific
Pacific
Mikado
Mikado
正面の姿だと,私にはほとんど違いが分からない。

バンコクからアユタヤーまで,約2時間の予定を途中,休み休みで3時間以上かけて到着した。ちなみに車をとばすと1時間半は掛からない距離である。

途中ほとんどカーブが無いので,汽車に乗ってしまうと窓から機関車の姿を楽しむことはほとんどできない。代わりに音とゆっくりと流れる風景を楽しんだ。
アユタヤーではバスツアーがついていたが,それはスキップしてボートに乗って川からアユタヤーの町を眺めた。帰路は5時半にアユタヤーを出て,また3時間ほど掛かって,バンコクの終点ホアランポーン駅に着いた。

次回の運行は10月23日チュラロンコーン王(ラーマ5世,タイ近代化の父として今でも尊敬を集める王様)記念日。

機関車_日立
Mikado 横には1950年日立製のプレート

機関車_運転台
運転台。蒸気機関車は運転手もかっこよく見える。

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エラワン滝

エラワン国立公園のエラワン滝まで遊びに行った。

エラワン国立公園は「戦場にかける橋」で有名なクウェイ川に架かる鉄橋のあるカンチャナブリからさらに70キロほど山へ入ったところにある。バンコクからだと車で3時間とちょっとあればいけるので,日帰りでのツアーも出ている。
近くには,温泉もあってずっと行きたかったのだが,まだ行ったことが無かった。

例によって外国人料金のある国立公園入場料は一人200バーツと高い。今回は車の一目でわかるヨーロッパ人を3人乗せていたので誤魔化しようがない。

エラワン滝のある川は水が透き通り,水にカルシウム分が多いのか,石の上は白い結晶がついていて,苔があまり生えていない。それで流れはきれいな水色に見える。
滝1

エラワン滝には名前がつけられた7つの滝がある。それぞれに趣があるが,最初から4段目までは入り口から比較的近いので人が多く,その後は少々遠くなるため人はぐっと少なくなった。
これは,何段目だったか。3?


7段目と5段目の滝で泳いだ。

滝4

日本人なら,滝にうたれなければ。
ということで,7段目では滝にうたれてみた。

5段目は小さな滝と,浅くて広い滝つぼがあって魚と泳ぐには絶好の場所。
滝2

カメラを水に入れただけで,よって来る。口の上が黒くて,ちょび髭みたいにみえる。
滝3


この川の魚,苔も少ないし餌が少なく飢えているのだろう。こちらが少しでもじっとしていると,集まってきて皮膚の上をガジガジとかじり始める。
たぶん,苔をそぐのと同じようにしているので,痛くは無いが,わき腹や背中をやられるとくすぐったくてたまらない。

滝5

どうも余分な垢を取って肌をきれいにしてくれそうなので,エラワン・スキン・クリニックと命名。
しばし,治療を受ける。

今回は時間切れで,温泉には行けなかったが,深い森と水辺の空気で癒された。
カンチャナブリの川に浮かぶ宿も気持ちよく,熟睡した。

バンコクの喧騒に疲れたらお勧めの場所である。

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タイの楽しみ その1

今日からソンクラーンの連休,タイの人にとっては正月休みのようなもの,多くの人が帰省し,中華系の人も遊びに出かけてしまい,バンコクは静かになる。
私の明日から島へ出かけます。

さて,2日分の書き込みを自分で見ると,タイに対してなんとストレスが溜まっているのだろうと思ってしまった。タイは遊びに来ると好きでも,仕事をして住んでみると,嫌いなところもいろいろ出てくる。それでも,まとめて考えるとタイは好きなところだ。

タイでの楽しみはいろいろある。特に園芸が趣味ではないけれど,気がつくとベランダにはいくつもランがある。道端の出店で気に入って買ったもの,人にもらったものもある。育成の簡単なものもあれば,難しいものもある。だいたい安いものは容易で,高いものは難しい。小型の種類が難しいかと思ったら,必ずしもそうではなく,鉢やかごを置いている,あるいは吊るしている場所がちょうどあっていれば,毎朝水をあげて,時々液肥もかけてやれば,よく育って花も咲く。丈夫なものは,選伐してきってしまった古い茎をビニール袋に入れて放っておいたら,適当な湿気がこもっていたらしく,芽を出していた。でも,環境が合わないらしいものは,いつまでたってもほとんど変化が無い,それでもとりあえず枯れないではいる。

今は4種類の花が咲いている。(1種類は写真を取り損ねました)
さて,ソンクラーンで留守にする間水遣りが出来ないので,どうしたらよいか。風呂場にでも吊るしておこうかな。

ラン1

これは,チャトチャック市場で苗を買ってきたもの。小さい苗で,苔がついていてまるで野外から採集したような感じで,難しいかと思ったら,意外にすんなりと育って,無事に花をつけました。

ラン2
これは,一番良く見るタイプ(デンドロビウム?)。育成は簡単で,花が良く咲き,いったん咲いた花も長く持つ。うちでは真っ白なタイプも咲いている。

ラン3
これは,3ヶ月ほど前に花をつけているものをもらった。うちでちっとも伸びない株に似ているの難しいかと思ったら,また花をつけてくれた。

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